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飽和水蒸気量について
気温の高い日は飽和水蒸気量も大きく、気温の低い日は飽和水蒸気量も小さいですが、これはなぜですか?
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noname#74704
回答No.2
気温が低い場合は空気が膨張しているので、気圧が低くなっています。 水蒸気の圧力がそれを超えて安定して存在できないので、 結果、含むことのできる水蒸気の量が少なくなります。 逆に、気温が高い場合は、気圧が高く、 そのためたくさんの水蒸気を含むことができます。
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- ぜ り~(@-Jelly-)
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回答No.1
温度が高いと、低いときよりも、 空気中にたくさん水分を含むことが出来るから。 だから暑い夏は洗濯物がよく乾くし、寒い冬は湿度が低い。
お礼
ありがとうございました!とてもよくわかりました。