- 締切済み
『青酸カプセル』および『青酸化合物』をあおいだ場合の死に方
mokotannの回答
- mokotann
- ベストアンサー率57% (55/95)
かなり苦しそうでした。 まさに痙攣状態で、暴れました。決して即死ではありませんでした。 もっとも、量の問題もあったみたいですが・・・。 10%のKCNを1ml投与された、かわいそうな、ネズミの話ですが。
関連するQ&A
- 青酸カリと汗は反応するんでしょうか?
私は今文芸部としての活動で推理小説を書いています。そのトリックを考えるために青酸カリについて調べているのですが、 「青酸カリは胃酸と反応して青酸を発生させ、それによって飲んだ人間は死に至る」ということを知り、「なら酸性である汗とも反応するんじゃないのか!?」という短絡的発想に至ったわけです。 そこで質問があります。 1.そもそも青酸カリは汗と反応するのか? 2.反応する場合、どれくらいの量があれば致死量に至るのか?(スプーン一さじ分、などの体積で教えていただきたいです) 3.青酸カリを空気中(日は当たらない場所)に置いたとき、どれくらいその性質を保つのか? この3つです。 どなたかお解りの方がいらっしゃれば、回答よろしくお願いします。
- 締切済み
- 化学
- 青酸のカプセルで自殺
今日のTBS系の7時からの番組で、 北朝鮮工作員は青酸の入ったカプセルを持たされ、 いざとなったらそれを噛み、自殺するというような ことを言っていましたが、 そのカプセルを噛むと数秒で死ねるそうです。 あれだけ微量の青酸で、数秒で死ねるのは 私にとっては凄く不思議なのですが、 いったいその数秒に、人体にはどんな事が起こるのですか?
- ベストアンサー
- 生物学
- 青酸化合物の安全使用について。
ニュースで、青酸化合物を旦那さんに飲ませて 何人か殺したのではないかと言われている人が逮捕されています。 青酸化合物というのは特定のモノを作る工場とかで使っていて 厳重に管理されているらしく、普通の人には手に入らないというのを見ました。 それで、テレビを見ていたらメッキ工場とかで使っているとか書いてありました。 メッキ工場の作業員の人とかは、仕事中にその蒸気とか舞い散った粉などが 体に付着して手や顔にそれが付いて少なからず体の中に入ってしまって 何年もそういう仕事をしていたら体調がおかしくなったり、 顔に付いた粉が夏などは汗で目に入ったり、防毒マスクをしていても 顔のまわりについてしまって、それが汗をぬぐったり、目や鼻をこすったりして 口に入ったりすると思いますが大丈夫なのでしょうか。 容器を洗うときとかに、ズボンにこぼして家で作業ズボンとか洗ったりしてたら 赤ちゃんとか大丈夫でしょうか。 知らないうちに、靴紐とかに粉が付着してしまっていて靴紐結んだあと 休憩時間に缶コーヒー買って飲む時とか危なくないですか。 コンタクトとかはずしたりとか危ないと思いますがどうしているのですか。 派遣とか、2~3年で人入れ替え続けたら、体内蓄積量の多い人は少なくなると思いますが そういうことを目的に派遣を入れて、入れ替えるとかしている会社はありますか。
- ベストアンサー
- 業界
- 不潔恐怖なんですが、モデルガンの薬莢から青酸化合物は生成されますか?
私は強迫性障害という精神疾病を患っており、その中でも不潔恐怖という症状で悩んでおります。 実はもう30年も悩んでいるのですが、昔、モデルガンの薬莢に火薬を詰めて遊んだあと、暫くすると薬莢に青緑色の錆が吹き出してきたのですが、自分はてっきり緑青だろうと思っていたのですが、ある日友人からそれは青酸化合物だと言われ、それ以来、怖くなってしまいました。勿論モデルガンも薬莢も火薬もすべて即刻処分しましたが、錆のでた薬莢をそれまで不意に置いていた机や部屋や、当時使っていたもののすべてが青酸化合物に汚染されてしまっているような感覚にとらわれて、未だに苦しんでおります。お恥ずかしながら、未だ実家の机とかを触ると即座に洗面所で手をひたすら洗わずにはいられません。 そこで皆様にお伺いしたいのは、モデルガンの薬莢・・・おそらくは銅などの合金なのでしょうが、それに火薬で使用される物質(リンとか?)が火薬の熱などと伴に薬莢に化学変化を起こさせて、青酸化合物(シアン化合物)を生成させることって、あるのでしょうか。 ちなみに昔の火薬は紙のシートでできているもので、赤い色をしていて、真ん中が膨らんでいる形態をしていました。ちょうど薬の錠剤のような感じでそれをひとつずつ切って(ちぎって)使うものでした。今はもう無いタイプだと思います。 専門家の方に否定していただければ30年の悩みが一挙に払拭されることになります。 もし青酸化合物が発生していたとしても、経年変化と申しましょうか、30年も経てば風化とかまた別の化学変化で青酸の毒性が緩和されるとか、あるいは毒性が消滅するとか、最悪の場合、未だ青酸の毒性が残存していたとしても、どのように対処すればよいのか、ご教授戴きたく、よろしくお願い致します。 バカバカしいと笑われるのは覚悟の上ですが、どうかお手柔らかに、ご教授下さい。何とぞよろしくお願いいたします
- ベストアンサー
- 化学
- 梅の青酸について
我が家では少し梅の木があるので梅干を作っています。妻は梅ジュース(青梅を氷砂糖でつけたもの)や梅酒を毎日飲んでいます。でも梅は青酸という毒が他のものより多くで、私は子どもの頃、青梅や梅のつけたものは食べないように、体に悪いと言われてきました。テレビの健康番組などは効用ばかり宣伝して、副作用などはあまり伝えません。制作意図やスポンサー、あっと驚き視聴率が上がるようになどのことを考えて当然でしょうが、それを鵜呑みにして梅酒の実や梅ジュースを毎日飲む妻はちょっと心配です。青梅や梅酒、梅シロップなどは青酸が残っていて、体に良くないのでないでしょうか。そういう調査ってありますか。知っている方があれば、教えてください。
- ベストアンサー
- その他(病気・怪我・身体の不調)
- チューリングの自殺は「青酸カリ」or「青酸」
チューリングの自殺は「青酸カリ」or「青酸」 アラン・チューリングは自殺をしましたが、「青酸カリ(KCN)」でしょうか?、それとも「青酸(HCN)」でしょうか? ネットを見ると、どちらも出てきます。 根拠も含めてお願いします。 注、自殺ではなく「間違って飲んで死亡」という説がありますが、これは私にとっては解決済みですので不要です。
- ベストアンサー
- その他([技術者向] コンピューター)
お礼
ありがとうございました。