3/28放送のドラマ『トリハダ』について

質問

関西テレビのお詫び放送のために、放送時間がずれてしまい、途中5分間だけ空白の録画部分ができてしまいました。
CMが2分間だけ含まれているとしても、3分少々観られなかったところがあります。
偶然にでもご覧になられていた方がいらっしゃいましたら、教えてください。

「常に起こりえる監視のカタチ」が終了後CMになり、(録画終了)

(録画開始)画面にはトイレらしき場所で、ドアには「使用禁止」の張り紙がしてある。
下にタイトル「そこにある欲望と衝動の…」が表示される。
…までの間に、どんな場面がありましたでしょうか?
谷村美月さんがらみの場面かと思えるのですが…

ご協力お願いします。

回答No.1

lemon-pop · ベストアンサー

こんにちは。

「常に…」と「そこに…」の間の事でしょうか？

「常に…」の最後が天上裏に誰かが潜んでるような終わり方でしたから
谷村美月さんは友達と電話で喋りながら、床掃除のワイパーの柄で
天上をトントンと突ついてるシーンだったと記憶しています＾＾

お礼

ありがとうございます。
天井をつつくシーンとトイレ(?)の使用禁止のカットには何かつながりがあったのでしょうか?
え…っと、何度も同じ質問に回答いただくのは申し訳ありませんので、
他のかたに回答いただいても結構です。

ご協力に感謝いたします。

回答No.2

sanflower

使用禁止のトイレのシーンより前にストーリーはあるんだけど、見てませんよね？トリハダの始まりは深夜、女の子が一人で毛布にくるまって、テレビを観てます。その画面の人物の話に移ります。一人の女がコインランドリーで洗濯待ちしていて、そこにはその付近を映しているモニター画面のようなものがあり、女がそれに目を向けると、男2人が殴り合いのような喧嘩をしていて、そのうち、片方の男が動かなくなり、「もしかして、死んじゃったの。110番しなくちゃ」と女は思い、携帯で番号を押そうとした瞬間に非通知の電話が鳴る。びっくりして恐る恐る電話に出ると男の声で「今の見てたでしょう。」と言われ、モニター画面に目を移すと男が携帯を耳にあて、じっと、見ている。そして、女は絶叫。そこから、場面は毛布の女の子に戻り、鳥肌な感じでそれを観ていたが、自分の電話が鳴り、ビクッとするが女友達からの電話だった。それからのストーリーとしては乗務員がバスから逃げる。そこにはこの世の人では無いような女の人が乗っていて、微笑みかけられた女の子がゾゥとすると話。使用禁止のトイレで電話が鳴るまでの経緯としては酔っ払った会社員がたまたま公園の男子トイレに立ち寄り、用を足してると壁の落書きに目がいきます。「たすけて」にハートマークの文字に対して、酔っているせいかちょっとしたノリで
その文字の隣に「いいよ。たどころ」と自分の名前を書きます。その時、トイレに定期を落して、家に帰る。多分、次の日の朝だと思うが、たどころさんは定期を探しに公園に行き、トイレで定期を発見して、「あって良かった」と喜ぶ。たどころさんの落書きの「いいよ」に対して、「いつ？」と書き加えられている事に気づき、「いつでも。たどころ」と書き込む。それから、後日、たどころさんは落書きを見に行く。そこには携番と「たどころさんのメガネがすてきですね」と書いてあり、どうして自分の事を知っているのか不思議に思うが、下心や好奇心からその携番に電話する。すると、使用禁止のトイレから電話が鳴り、ドアが開く。ビビるたどころさんってな感じです。

お礼

ありがとうございます。
質問文にも記しましたが、「常に起こりえる監視のカタチ」までは全て視聴できました。
トレイの話が第六話「そこにある欲望と衝動の闇」になるわけですね。

第五話を受けて谷村美月さんが天井を叩くインターミッションがあり、
第六話「そこにある欲望と衝動の闇」があって
使用禁止のドアの場面で携帯電話の着信音が鳴り響く…となるわけですね。
これで解決いたしました。
フジテレビはたまに深夜枠でこういった短編のドラマを実験的に放送してくれるので、楽しみです。
ただ、地方局の悲しさで、全てが電波に乗るわけではないし、(特に深夜枠のミニシリーズドラマは壊滅)今回のようにイレギュラーな放送がかぶるとどうしようもありません。関テレ憎し(笑)