- ベストアンサー
原形質流動について
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#2012
回答No.1
原形質流動は、ATPの働きで起こっています。また、そのATPは好気呼吸で作られますので、酵素の最適温度である30~40度付近で最も盛んになります。 また、グルコース生成の関係で、光合成の多少も関係しますので、十分な日当たりと適温が必要です。
関連するQ&A
- 原形質流動はなぜ起こる?
ふと考えてみたんですが、どうして原形質流動は必要なんでしょう。自分は葉緑体とかが動いていた方が色々な方向から光を受けられて、効率的に光合成が出来るのではないかとずっと思っていたのですが、考えたら1枚の葉っぱは何万もの細胞から出来ているから小さい細胞の中で動き回ってもそんなに意味はないですよね。むしろ止まっていたほうがエネルギーが節約できていいと思うのですが・・・。ほんとのところはどうなんでしょうか??
- ベストアンサー
- 生物学
- 原形質流動の速度の違い
この間、生物の実習でムラサキツユクサのおしべの毛の細胞の原形質流動の速度を測定したんですけど、速度は、先端部分の方が、根元部分より速かったんです。どうして先端部分の方が速いんですか?
- 締切済み
- 生物学
- 原形質流動、左回り右回り
この前、生物の実験でオオカナダモを観たのですが、細胞の中の流動が左回りと右回りがありました。なんとか、数えてみたら、大体同じくらいの数だったと思います。左回りと右回り・・・何か意味があるのでしょうか??
- 締切済み
- 生物学
お礼
回答どうもありがとうございました。 なるべく早く知りたかったので助かりました。