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ホスピタリティについて
ホスピタリティについての本を読んでみたい、 と思っています。他者を迎え入れること、 遇すること、歓待することなどについての 本です。直接、そのことを論じた本でなくても 構いません。あ、もしかしたらあの本は そういうことについて書かれた本なのかも、 というものでも構いません。何かありましたら 書き込んで下さるとうれしいです。
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質問者が選んだベストアンサー
中谷彰宏さんの「ホテル王になろう」「同・2」「レストラン王になろう」などが、その道の達人たちへのインタビューで楽しいですよ。
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- kensaku
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回答No.2
医療もサービス業だ、ということは最近よく言われています。生き残るためには、患者(お客様)にサービスしなければ・・・、ということなのでしょうが、その分野での本は、まだ見たことないですね。風俗関係で言うならば、「一流の遊び人が成功する(中谷彰宏著)」という本もあります。反面教師のように考えるといいかもしれません。 はやっているレストラン「ゼスト」「ラ・ボエム」などの経営者である長谷川耕造さんの「タフ&クール」というのも面白いですね。
質問者
お礼
そうですか。なかなか無いもんですね。 いろいろとありがとうございました。 中谷さんの本、読んでみようと思います。 医療関係のものは…がんばって探すことに します。
お礼
ホテルとレストランですね! ホスピタリティの達人。 彼等はどんな哲学をもって いるんでしょう。楽しみです。 ありがとうございました。
補足
ところで、「他者を迎え入れること、 遇すること、歓待することなどについての 本」ということでしたが、少し詳しく 書くなら、Kensakuさんが挙げてくださった ホテル、レストランなどの接客業のほか、 医療、介護、学校、お寺などが考えられ ます。さらにホスピタリティの語源から たどれば、ホスピスやホスト/ホステスなど にも範囲が広がっていきます。この質問を したきっかけが鷲田清一さんの『「聴く」こと の力』(TBSブリタニカ)なんですが、同じ 著者の『<弱さ>のちから』(講談社)では さらに性風俗におけるホスピタリティにまで 思考の食指が伸びています。もしこれ参考が なって思いついた本がありましたら、書き込み お願い致します。