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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保育方針の変更について)

保育方針の変更について

このQ&Aのポイント
  • 保育方針が大きく変更される幼稚園についての問題
  • 退職する先生の情報や保育内容の変更に関する説明が不十分
  • 保護者の意見を反映させる場が必要

質問者が選んだベストアンサー

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  • aoren1116
  • ベストアンサー率40% (89/218)
回答No.1

今までの保育方針を支えていた人が全て辞めるのですから、方針が変更されるのは当然です。新しい職員では今までのやり方が維持できなくなっただけのことでしょう。入園時の説明があったといっても、ソフト(職員)が大幅に変更されれば、急な事態により実施できないわけですから、どだい無理な話と開き直られても仕方ありません。 したがって、問題点は、方針が変更したことではなく、方針変更の理由をきちんと伝えてこない園の姿勢にあるのだと思います。 方法としては、保護者会で意見をまとめるなどして過半数集団を構成して話し合うこと、あるいは第三者に仲立ちしてもらうこと(行政が適役でしょうが、出足は鈍いものと思われます)などが考えられますが、いずれにせよ職員の退職という事態から、元の鞘に戻るのはかなり厳しいと考えるべきでしょう。したがって、情報をきちんと公開させること、異議申し立てのための第三者委員会を設立すること、の2点に絞って話し合い、保育方針の変更による極端な影響を抑えるのが現実的ではないでしょうか。

otyann1024
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 順序としては「方針変更」があり、 それに反対した職員が辞めざるをえなくなったというのが事実です。 新年度の職員は課外で造形を教えていた人(教諭としては10年のブランク)、 その助手(教諭としては15年ブランク)、新卒3人です。 3月23日に園に(1)今回の経緯と今後の方針についての説明 (2)今後方針や行事を変更する際には、事前に保護者にアンケートを し、希望を知ってほしい。 の2点を要望書として、保護者の8割の署名を集め提出しました。 園からは今週末に説明会を行うと連絡がありました。 ご回答にあったように情報公開と第三者委員会に2点について 話し合っていきます。 本当にありがとうございました。

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