- ベストアンサー
エフェクターの見つけ方
- ギターでアンプだけでは出せない音をエフェクターを使って出したいと思う方へ。必要なエフェクターを見つける方法についてご紹介します。
- ギターで新たな音を追求したい方へ。エフェクターのウェブサイトや楽器屋での実際の試奏や相談がおすすめです。
- エフェクターを選ぶ際に重要なポイント。楽譜や他のミュージシャンの意見を参考にすることも大切です。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
結構ギターをやっていますが楽譜には書いていないと思います。 例えば、曲を聴きながらこれは歪み系とかクリーン系とかエコー系とか考えます。私のやり方ではそんな感じです。 それでBOSSであればBOSSのウェブサイトから色々探してます。 楽器屋とかで曲を聴いてもらって判断してもらうのも一つの手かもしれません。
その他の回答 (5)
- HPLC
- ベストアンサー率22% (280/1224)
基本的には自分でエフェクターの勉強をしなければなりませんね。 下記URLは代表的なメーカーのHPですが、ここで音が聞けます。 http://www.roland.co.jp/BOSS/flash/what.html これはコンパクトエフェクターですが、必要なものを繋げて音を作ります。機種によっては繋ぐ順番にルールがあります。例えばディレイ系は歪み系の後に繋ぐとか。 マルチエフェクターであれば色んなエフェクターを内臓していますので特別なエフェクターを必要としなければ一つずつ買い足す必要はまずありません。更に現行マルチはセンド-リターンができるものが多いと思いますのでコンパクトを途中に入れ込む事も可能かと思います。 参考まで
お礼
とても参考になるサイトを紹介していただき、ありがとうございました。
- acogi
- ベストアンサー率26% (10/38)
僕もマルチをかうのがいいと思います。ZOOMのG2なんかお勧めです。 http://www.zoom.co.jp/japanese/products/g2/index.php いろんなメーカーのいろんなタイプのエフェクターの音を真似たものが入っています。エフェクトの種類が多いのでこれを使うことによっていろんな音に触れ、曲によって自分が聞こえた音を自分の耳で確かめながらエフェクトタイプを選び、その聞こえた音に近い音を作ることができます。そうしてるうちに耳を鍛えることができます。ですからエフェクターの見つけ出し方は『耳』ですね。だいたいの人は楽器店に行って試奏して耳で探しています。今はまだ無理でしょうけどそのうち違いがわかるようになってきます。 エフェクター選びは最初はマルチで耳を鍛えてからコンパクトをかったほうがいいです。というのも、マルチを使っていくうちにだんだん音が物足りなくなったり自分の好きな音がはっきりしてきたりします。そうするとコンパクトタイプのものがほしくなってきます。もしそうなったらそれは耳がよくなってきたという証拠です。 よかったら参考にしてください。
お礼
マルチ購入も考えてみたいと思います。ありがとうございました。
ネット・カタログなどで調べるのは基本ですが、買う前に一度はお店で実際に聞いてみるべきだと思います。 できれば自分のギターで。 お店に持って行って、弾かせてくださいといえば、たいていの店員さんは快く弾かせてくれます。 音にこだわりが出れば出るほど、微細な違いを気にするようになります。 エフェクター選びはとても楽しく、中毒になります。 よい音楽ライフを。
お礼
ありがとうございました。参考になりました!
必要なエフェクター探しは、カタログなどで調べるのが基本だと思います。ちょっと手間かも知れませんが、いろいろと情報を探して調べてみるのが第一だと思いますよ。 エフェクターのメーカーサイトで出しているサンプルサウンドを参考にしたり、エフェクターのカタログを眺めてみたり、エフェクターについてのサイトを見てみたり、あるいはアーティストの使用機材を調べてみたり、ギター雑誌を見てみる(流行のアーティストであれば、楽曲紹介と一緒に音作りのことについてインタビューを受けていることもあります)など、情報源はいろいろと考えられます。そうしたソースを探すのが妥当でしょう。 もしエフェクターの大まかな種類についても皆目見当がつかない場合、大雑把にでもエフェクターの種類を知るための方法としては、マルチエフェクターを買って使ってみるなども手です。少々出費にはなりますが、その余裕さえあるのであれば、マルチエフェクターには基本的なエフェクトが網羅されているのが普通なので、良いカタログになるでしょう。 なお、いろいろと調べてみてエフェクターの製品を絞り込んだとして、最終的にはそれを楽器店で試奏して感触を確かめてみるのが最も堅実だと思います。エフェクターは製品ごとに性格が分かれることも珍しくないので、同じ種類に属するエフェクターでも実際に感触を確かめて希望にかなうものかどうかを判断する必要があるでしょう。 参考まで。
お礼
雑誌も使えるということを貴方様に教えていただきました。早速買ってみたいと思います! ありがとうございました。
- nagachin
- ベストアンサー率27% (43/155)
こんばんは、 私の場合は好きなアーティストが使っているエフェクターを買い集めたりしましたね。 コンパクトエフェクターからラックマウントタイプまで、 買って使って気に入らなければ売るの繰り返し。 若い頃でしたので後先考えずにそんなことしてました。 それでも常時使っていたのは空間系とかEQ系とかのラック系のエフェクターが多かったですね。 歪み系はエフェクターもいんですが、アンプで歪ましてましたね。 @RATがでたときは使ったなぁ。 楽器屋さんでちょっと音だしさせてもらうのがいいかもですね。
お礼
お金に余裕が今はないので、豪快なことはできませんが、それも1つの手だということを頭に入れておきたいと思います! ありがとうございました。
お礼
やはりそうですよね!参考になりました。 ありがとうございました。