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コミュニケーション時の目線(表情など)について

26歳の社会人です。 コミュニケーション時の表情などで悩んでいます。 基本的に自分はコミュニケーションをとるのが好きで、 コミュニケーションをとる時は、 自分から話すときは相手の目を見て話し、相手が話している時は目を見てうなずいて聞くということをモットーとしていました。 その方が自分の話も理解してもらえるし、相手の話も理解しやすくなると思っていたからです。 しかし、5年前くらいからどういうわけかそれができなくなってしまいました。 今ではコミュニケーション時に相手の目を見るのがとても辛いし恐怖感すらあります。 頑張って目を見ようとして話しても目が合うとやっぱりそらしてしまいます。相手も自然とそらします。 そういった現象が話す時も聞くときも発生するので、それが原因で自分の話していることにも、相手が話していることにも集中ができなくて 時には簡単な事でも理解すらできなくなり、困っています。 コミュニケーションをしていてリラックスもできません。緊張もかなりします。顔の表情もそれに比例して強張り口元も落ち着きません。 親しい友人や家族においても例外ではないのです。それが一番自分でも納得がいかないです。 何とかこの癖を治してまた以前のように楽しくコミュニケーションがとりたいのですが、なかなか治らずにここまできてしまいました。 何か改善方法、または同じような経験をしたなど、他の意見でもいいですしあれば回答をよろしくお願いします。 とても長い質問になり申し訳ないです。

みんなの回答

回答No.3

目を合わせたくないのに無理するから落ち着かないし相手も落ち着かない。 だから目を全く合わせないで話せばいい。

回答No.2

臆病者の私の解決法を書いてみますね。  私は、元々人の目をみて話すのが苦手でした。  学校の先生が「話すときは目を見なさい」とか言っていたし、また先生に怒られるときも「先生の目を見なさい」みたいに言われたりして、思春期以降「話すときは相手の目を見なきゃ失礼なんだ」みたいな強迫観念に取り付かれてしまいました。  そんな自分が、そういうとらわれから解放されたのは、「じゃ、一体みんなは話すときどうやっているんだろう・・・」と考え始めてからでした。  それ以来、話すときは、友人でも、初対面の人でも、相手の目の動きに注目するようになったのです。気が付けば興味半分みたいな感じになってました。  すると、じーっと視線を逸らさない人って、殆どいないんですね。みんな必ず適当に目をそらしながら話す。中には横を向きながら話す人や、視線をあっちこっちに変えながら話す人もいる。。。  で、やっぱり、こういうのを気にする人がいたんですよ。NLPという心理技法の中に、視線のそらせ方から相手を判断する、みたいなものがあります。  それで「ああやっぱり(たとえどんな自分でも)ありのままの自分自身でOKなんだな」と思うと、また少し気持ちが楽になりました。少しだけ成長した、って感じかな(笑)

参考URL:
http://www.geocities.co.jp/Beautycare-Venus/1275/technology/nlp.html
  • jack-meg
  • ベストアンサー率0% (0/9)
回答No.1

恐怖感とは具体的にどのようなものなのでしょうか。相手と目が合うことに対するものですか?ただ漠然と改善方法をかんがえるよりもまず、なぜそのようになったのか、何に具体的に恐怖を感じているのか、まずは自分で深く分析してみることが大切だと思います。また、推測ですが、何らかの理由によって恐怖感がうまれて以後、人とコミュニケーションするときは必ず緊張してしまうし恐怖感もおそってくる、と自分の中で無意識のうちに決め付けてしまっているためにその後もどんどんそういった現象があらわれるようになってしまった、ということもかんがえられます。この前gooも特集でチラリと見たページでは、‘緊張したくないときに緊張しないひとつの方法’みたいなものがありました。それにかいてあったおおまかな内容は、緊張したくないときに緊張しないしないしない、、、と考えるとますます緊張してしまうそうです。そういう場合には一度、『もっと緊張しろもっと緊張しろ』と、逆に緊張しようとしてみる、というのです。そうすることによって緊張状態にある自分を客観的に見ることができる、というようなことがかいてありました。私も、これはそうだな、と思いました。緊張状態にある自分を客観的にみることでひらきなおれるのではないでしょうか。

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