- ベストアンサー
グロリオーサ? グロリオサ?
グロリオーサ と グロリオサ どちらの名前が本当なのでしょうか? よろしければ、どうして2種類の名前になったのかも 教えていただければ助かります。 よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
Gloriosaは正しくは「グローリオーサ」です。 ラテン語の母音の長短は単語ごとに決まっていて、綴り字だけでは推定できません。辞書は必需品です。(辞書以外にも長短を知る方法はあるけれど、それこそ専門家の領域です) 面倒なのでカタカナ書きする場合はとりあえず母音の長短の表記なしでもかまわない、という方針で表記したのが「グロリオサ」。 ラテン語の末裔、現代のイタリア語では多くの単語が「後から二番目の音節にアクセントを置き長く伸ばす」という決まりごとに則っています。これだと「グロリオーサ」。欧米各国の普通の人が普通に読むとこの読み方に近いと思います。
その他の回答 (2)
- bell753
- ベストアンサー率37% (70/187)
Gloriosa ラテン語で、日本語で発音すると『グロリオーサ』となります。 単に発音表記の問題でどちらが正しいとか間違っているということにはなりません。 ちなみに、英語ではglory lily(グローリー リリー)ですね。
お礼
回答ありがとうございます。 >単に発音表記の問題でどちらが正しいとか間違っているということにはなりません。 どちらでも間違いはないのですね でも、日本語の名前のときは一つにしてほしいですねー 悩むんです・・。 ありがとうございました。
- bari_saku
- ベストアンサー率17% (1827/10268)
単にラテン語の「Gloriosa」の読み方がばらけただけだと思います。 ミシンとマシーン、ヴァイオリンとバイオリンの違いのようなものでは。
お礼
回答ありがとうございます。 >ミシンとマシーン 私的にミシンとマシーンはかなり違うものになってしまいます... ミシンはマシーンがなまった?ものだと聞いていますが 今ではミシンは布を縫う機械の名前として定着してるとおもいます。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 本当はグローリオーサなのですね 意外な展開にちょっとびっくりです (どちらかだと思っていたので) >ラテン語の末裔、現代のイタリア語では多くの単語が「後から二番目の音節にアクセントを置き長く伸ばす」という決まりごとに則っています。 だから、グロリオーサなのですねー >面倒なのでカタカナ書きする場合はとりあえず母音の長短の表記なしでもかまわない アボカドとアボガドみたいに 日本人が読みやすいように呼んでしまった? みたいな感じでしょうか? 植物に名前プレートを刺しているのですが たまに名前が2~3個あるとどれが本当なのだろう? って悩みますよね・・ 出来るだけ正しい名前を記入したかったので質問しました 判ってすっきりしました! ありがとうございました。