カツどん伝説

質問

警察に捕まって取調べを受けると、カツどんがご馳走されるという都市伝説は、いつどういう経緯でできたのでしょうか？

　私の高校のときの同級生から聞いたのですが、奴はゾクに絡まれて返り討ちにしたら、過剰防衛で逮捕され、取調べを受けました。

　こいつもかなりのツワモノで、せっかく逮捕されたのだから、警察を調査してやろうと思い、昼食の例のご馳走を楽しみにしていたのに、実際はカツどんどころか、実際はコンビニ弁当の親戚見たいのが支給されただけで、文句を言ったら、刑事から、「そんな予算はない！」「オレがカツどんを食いたい！」と言われたそうです。

回答No.2

Az00 · ベストアンサー

１９６５年に起こった事件が元になったという説があります。
実際は取り調べの際にカツ丼が食べたいのなら自腹で食べることは可能です。
逮捕されているのならば留置状態ですので留置場で出される食事と同じものが出されるのが基本です。

ウィキペディアで吉展ちゃん誘拐殺人事件で検索をかけると出てきます。

お礼

ありがとうございました。

やはり、ルーツってあるんですね。

回答No.3

makamaka9

なかなか面白い質問ですね。
第二弾：トースト伝説の立ち上げもお願いします。
（私が便乗して質問を立ち上げるのも気分を悪くなされると思うので）

私の記憶では「三代目あばれはっちゃく」で野良犬追っ払うシーンで食えてました。
でも当時は既に伝説化してた様な気がします。

お礼

ありがとうございました。

でも、トースト伝説とは、解りません。
貴殿で投稿してください。
拝読します（笑）

回答No.1

ykoba1218

爆笑！
いや、すいません。面白かったのでつい。

先日、ＮＨＫの「ためしてガッテン」で、カツどんを食べると幸せを感じる脳波が出る、という内容の放送がありました。
確かに、食べてる瞬間は幸せかな・・・なんて思います。
それでポロっと白状してしまう。（これも放送内で言ってました）

> 「オレがカツどんを食いたい！」

真実だろうなあ、これ。(^^ゞ

お礼

ありがとうございました。

私なら、フランス料理のフルコースをゴチになったら、下手な刑事による拷問よりも、すぐにしゃべってしまいそうな・・・・。