- 締切済み
GTCAの遺伝子情報を、ほかの塩基に転写する技術
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- MIYD
- ベストアンサー率44% (405/905)
GTCA以外の非天然性の塩基対についての研究は行われていますが、 GATCの遺伝情報を他の塩基に転写する技術ではありませんね。 GTCAの遺伝情報を試験管内で、それぞれCAGUという異なる塩基に転写する技術は、 少なくとも、日本、カナダ、アメリカの研究室で使われています。
関連するQ&A
- 遺伝の問題でわからないものがあります。
DNA鎖:TAC ATA CTG GAT CCT AGC 上のような塩基配列を持つDNAを鋳型として合成されるmRNAの塩基配列を教えてください。また、このDNA鎖のある部分に1ヶ所塩基の置換が起こり、アミノ酸が4つのペプチドしかできなくなってしまった場合、何が起こったんでしょうか?転写が起こってるのでしょうか? あと、DNAの遺伝情報は、アミノ酸の配列・順序を決める遺伝暗号ですよね?で、生体を構成している物質はタンパク質だけではないですよね?他の物質の構造に関する遺伝情報はどのようになっているんでしょうか? それと、突然変異を起こした遺伝子も、遺伝情報を持った1つの遺伝子として保存されますよね。どうして誤った遺伝情報でも保存されるんでしょうか? なんかたくさんあるんですが、どなたか回答よろしくお願いします。高校で生物とってないので、大学に入ってからわけわからなくて困ってます~。 もし、わかりやすい参考書やURLをご存知の方がいたらそれも教えていただけるとうれしいです! よろしくお願いします!!
- ベストアンサー
- 生物学
- 将来研究者になりたい
僕、高2なんですが将来研究者になりたいんです。 それで、どんな研究者になりたいかと言うと 地球上の生物の遺伝情報は、DNA上でA(アデニン)、T(チミン)、G(グアニン)、C(シトシン)の4種類の塩基で記述され、A-T、G-Cの塩基対を形成してこれ以外に人工的に作成した新たな塩基対をDNAに組み込み増やして,遺伝子上の情報量は飛躍的に増加させる、種々の新規機能性タンパク分子を作り出すことや 自然界に存在しない人工塩基を組み込んだDNAを鋳型にしてPCR法でDNA増幅 さらに、このDNAからRNAへの転写 後人工塩基を含む遺伝情報に対応するアミノ酸/合成アミノ酸の開発やタンパク合成系の確立 と言った事をする研究者になりたいんです。 そこで色々自分でも調べてみたんですが、 (生命工学研究者)になるにはバイオサイエンス学科や生命科学科や情報生命工学科など そして大学院 (生物学研究者)になるにはバイオサイエンス学科や生命科学科や生物学科など そして大学院 (生理学研究者)生命科学科や電気・情報生命工学科や医学科など そして大学院 後、分子生物研究者になるには生物学科 と書いてあったんですが、 いったいどの学問が自分のやりたい事につながっているのか分かりません。 教えて下さい
- ベストアンサー
- 大学・短大
- 昆虫宇宙人説について教えて下さい。
昆虫は、大きさ・骨格・飛行方法 繁殖方法・生命力・種の多さ どれをとっても、明らかに地球の生態系から独立した存在であると思います。 地球上の昆虫は、 「違う星の生命が、 自分達とは違う塩基に情報を転写して、この星で実験的に繁殖させて生態を分析している」という話を聞いたことがあります。 昆虫地球外生命体説について 真面目に教えて下さい。 知識の総動員を待ってます。 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 生物学
- 遺伝子(genes)の定義
遺伝子の定義がいまいち理解できておりません。 Q1.遺伝子というのは、塩基の並び、遺伝情報からなるとのことですが、遺伝子の最小単位は存在するのでしょうか? 例えばトリプレット塩基を一つの最小単位の遺伝子とする、など。 「人間の遺伝子は約22,000個である」との記述がよくみられますが、これはつまり言い換えると何が22,000個なのでしょうか。 Q2.DNAも染色体も遺伝子と呼ぶのはわかるのですが、染色体は実質的には遺伝子の集合体、ということになるのでしょうか。 質問をこの二つにわけてみました。よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 生物学
- これからの情報技術について
現在、情報系の大学に通っている大学3年生です。 今が旬な情報系の研究や、これから流行りそうな研究はなんだと思いますか? 私としては、やはりユビキタスに関する技術だと思うのですが、みなさんの意見をお聞かせください。
- ベストアンサー
- インターネットビジネス
- DNAの二本鎖は別の遺伝情報をコードしているのですか?
DNAは二本のポリヌクレオチドから構成されていて、それぞれの塩基配列は相補的(A⇔T、C⇔G)ではあるものの、配列としては全く別のものなのだと思います。 だとすると、二本のポリヌクレオチドは別の遺伝情報、別のタンパク質をコードしているのでしょうか。 回答、よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 生物学
- 遺伝情報学と情報学の特徴(あるいはその特色)について
タイトルにもあるように,”遺伝情報学と情報学の特徴(あるいはその特色)について”のご意見を賜りたく質問させていただきました. キーワードは脳,生命,遺伝子,知能なのですが,機械系の私にはちんぷんかんぷんです. 1.遺伝情報学とはどういうものなのか? 2.情報学とはどのようなものなのか? 3.よって,両者の間には,どのような関係があり,どのような違いがあるのか. だいぶ抽象的な質問になって大変恐縮ですが,私の素朴な疑問にお答えしていただける方がいましたら,よろしくお願いいたします. 最近よく聞く言葉なのですが,なにがなんだかさっぱりなので,大変興味があります. 参考になりそうなサイトでも構いません.
- 締切済み
- 生物学
- 核酸の塩基はなぜ4種類?
DNAを構成する塩基はアデニン、グアニン、シトシン、チミンの4種類ですが、プリンもピリミジンも他に無数の誘導体があります。この4種類だけがDNAを構成しているのはなぜなんでしょうか?当初の自然環境で合成されやすかったんでしょうか?二重らせん構造を実現するためにはこの4種類しかないのでしょうか?
- 締切済み
- 生物学
補足
塩基の違う生命体というのが存在しえるかどうかという議論は、学会では行われているのですか? 過去に1度でも提案されたことがあるか、とかそういうのでもいいので具体例を交えてお願いします。