骨董市で買った煙草入れ・・・素材はなに？

質問

骨董市で買った、年代不明の煙管筒と煙草入れ（結構安かった）なのですが・・・
最初は漆塗り？かと思ったのですが、洗ってよく見てみると、
どうも違うようです。（お店のヒトは、木だと言い張っていましたが・・・）
この素材、いったいなんでしょうか？？

写真を載せてみました
http://neko.nyannyan.jp/temp/

全体的に濃い茶色で、短冊模様があり、樹脂のような質感です。
一体形成ではなくて、半分の形のモノを二つ貼り合わせて、
筒や箱状の形にしてあるようです。
本体と蓋のすり合わせ部分は、樹脂で固めた糸でできているようです。

回答No.2

cozyskt · ベストアンサー

想像ですが、乾漆のような技法で作られたものではないでしょうか。

木型に布を貼り、その上に漆に浸した和紙や布の砕片を貼りこんでいく。ある程度厚みが出たら木型をはずして乾燥させます。これを磨いて、漆で貼り合せて筒状にする。

こんな手順をイメージしました。

お礼

それほど高くなかったので、
そんないいモノのようにも思えないのですが・・・
可能性としてはありそうですね。
ご意見ありがとうございました。

回答No.1

yuyuyunn

こんにちは

写真を載せると削除される事が多いので
拝見できませんが

似たようなものの画像は見つかりませんか？

補足

写真を載せるのは禁止事項に載っていないですが・・・
ダメなのでしょうか。。？？
言葉だけで表現できない質問ってあると思うのですが・・
不便ですね・・。

いろいろ調べてみましたが
似たようなモノはぜんぜん見当たりません。。