- ベストアンサー
昨年末に同僚が亡くなった場合、「あけましておめでとう」と言いますか
以下のような状況の時、仕事始めの日に、社内で社員同士で「あけましておめでとうございます」と挨拶をするのでしょうか。 ・社員数20名 ・昨年の12月下旬に、社員の一人が突然亡くなった(2週間前に葬儀が行われた) ・そのことは、全員知っている ・その社員は、勤続25年以上のベテラン社員 ・その社員は、皆からの人望が厚かった
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
職場は公式の場ですから個人の一人の死去は関係ありません。 一同あけましておめでとうと挨拶をします。 もし、同僚の中に遺族の方がおられたらそのかたにはご愁傷様でしたと挨拶はしますが・・・
その他の回答 (2)
- lop_lop
- ベストアンサー率38% (447/1160)
回答No.3
公私混同しないほうがいいですね。 基本的は挨拶をすべきと思います。 しかしながら挨拶の中で故人を惜しみつつ 故人の分まで頑張ろうというのがいいのでは?
質問者
お礼
ありがとうございます。 私は公私混同してしまいました。 「何がおめでとうだ!ふざけるな!」と思ってしまったのです。 私は馬鹿ですね。
- kiyoxxx
- ベストアンサー率19% (157/822)
回答No.1
社外での対応なら仕方ないとしても社内では慎むべきだと思います。 でもこれはあくまでも気持ちの問題ですので、喪に服する気持ちのある方だけで構わないと思います。強制すべきではないと考えます。
質問者
お礼
ありがとうございます。 私は「おめでとう」という言葉に抵抗があり、「おはようございます。本年もよろしくお願いします」と挨拶しました。 でも、社長や他の社員は、「あけましておめでとうございます」と普通に挨拶していました。 確かに気持ちの問題かもしれませんが、私が非常識なのだろうかと思ってしまいました。
お礼
ありがとうございます。 職場は公式の場・・・こんな基本的なことを忘れていました。 「おめでとう」という言葉に不快感を持ってしまった私は、まだまだダメですね。