• ベストアンサー

年賀状の送付の可否に付いて

本年11月に勤務先の社長が亡くなり社葬を行いました。こういう場合通常は社内的に年賀状は出さないものですか?よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

喪中の範囲は通常「一般に、祖父母、両親、配偶者、子ども、兄弟姉妹」 と言う事になっています。 ただし、この範囲には個人差があり一様ではありません。 一方、会社関係では会社の社長であっても法人ですから 社内のほかの人間(社長の親族や縁故以外)に宛てて 出すことに問題はないでしょう。 会社全体が「喪にふくす」事はないのです 下記URLも参照してください。

参考URL:
http://allabout.co.jp/family/ceremony/closeup/CU20061105B/index2.htm
hiroharo
質問者

お礼

ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • donaisho
  • ベストアンサー率20% (38/181)
回答No.3

私人として社長宛に出していた年賀状は、もちろん、ださないことになります(相手、死亡ですから)。 会社として出す、あるいは会社宛に出すものについては、喪とは無関係です。 日頃、公私を分離して年賀状を出していると、こういうときの処理は簡単です。

hiroharo
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • m_inoue
  • ベストアンサー率32% (1654/5015)
回答No.1

「社内的に」の意味が判りません 喪中は、故人に関する物で会社そのものには喪中の習慣はありません。 ただし、個人経営の企業の場合は、 忌中(忌明け前)に正月が来る時は、欠礼とするのが一般的。 取引先へは、11月後半から12月前半までに 年賀欠礼の挨拶状を出しておき、年賀状差し控える様にするのが一般的。 社員間などでは関係ないのも一般的

hiroharo
質問者

お礼

ありがとうございました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう