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センター試験英語対策

12月ごろからセンター試験対策をはじめて、過去問を十年分と追試をちょろちょろとやりました。だいたい60~70分で解けてしまい、点数は140~160点です。 私の受ける大学は、すべての教科が八割以上必要なので、なんとか安定して八割をとれるようになりたいです。 そこで、この時期になってセンター実践問題集をやるか、それとも予想問題をやるのか、どちらがいいのでしょう? 私が今までに使った本は、過去問と、9割ゲットの攻略法という本です。

みんなの回答

回答No.3

公立高校で英語を教えています。 新しい問題集をやるよりも、過去問題を分析する方が点数アップには直結すると思いますよ。 過去10年分ぐらいの問題をよく分析したら、出題の傾向がわかると思います。例えば、文法の項目別に考えれば、毎年出題される項目とそうでない項目があることに気がついていますか?並び替えの問題に関しても、ディスコース・マーカーに注意しているでしょうか? 確率100%でないにしても、出題方法や問題の設け方にある程度の共通点がありますので、それに気づけば得点はあがる可能性はあります。特に迷ったときには有効かもしれません。過去10年分ぐらいの問題をよく研究したらわかると思いますよ。ここから先は企業秘密ですので、私が直接教えてもいない人には教えるわけにはいきません。 頑張ってください。

  • 125alt
  • ベストアンサー率16% (1/6)
回答No.2

下の方とほぼ同意見ですが、追加を。 140点から160点くらいとのことですが、ミスが多いのは長文か文法か、どちらの方が多いでしょうか? 長文の場合は長文を中心に、文法の場合はどのあたりかが弱いかを確認しつつの勉強だと効果が上がると思います。早く解けるなら見直しの時間も十分に取れるようですし、そのあたりのチェックも忘れないようにしてください。 後は時間配分ですね。人によっては長文から始める人もいます。自分の解きやすいと思う順番に変えてみるというのも点数が上がるコツかもしれません。

noname#78630
noname#78630
回答No.1

現在大学生の者です。 リスニング導入以前の受験者なのでそこはお力になれないのですがご了承ください。 実践問題か予想問題か、ということですが、あまり差はないのではないかと思います。 とにかくセンター試験の形式や時間配分に慣れることが重要だと思うので。 過去問を繰り返すのはいいことだとよく言われますが(僕も何度か言われました)、あまり繰り返すと長文の内容とかの答えを覚えちゃいません? なので適当に見切りをつけるのがよろしいかと。 あまり根つめてしまうと精神的に良くありませんので適度に休みもとってくださいね。ご成功をお祈りいたします。

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