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仮説や理論上はぜったいに不可能とされていたことが

仮説や理論上はぜったいに不可能とされていたことが ある日誰かが突発的に「あるもの」を発明・発見したために その仮説や学説や真理とされていたものが 真っ向からくつがえされた、なんだ学者の先生も実はたいした 仮説をたてられないんだな、世の中のことなんか偏頗な理屈だてて もっともらしいこと言ってたけど、 大宇宙の法則のさわりすらわかっていなかったんだな、 だって今まで不可能だと主張してたのに いま現実じっさいに存立してるんだもの、 という事例があれば教えていただきたいのですが その「あるもの」と、 「あるもの」の存在により不可能とされてた、否定的とされてたものが俄然可能になった例をおしえてくださいませんか?? しかし何で科学的に論理的に考えてるのに可能か不可能かわからない! という結論なら許せるけど よりによって真逆の結論をはじきだすなんてなんでなんでしょうね。 天動説のように宗教的な理由から地動説を否定したケースはあくまで ナシということでおねがいします。 純粋に科学の思考のみでということで。

みんなの回答

  • aran62
  • ベストアンサー率16% (486/2913)
回答No.3

逆はあります。人体、DNAの解析は全て終わってますので、人が出来るはず?でも出来ない。後は神の領域と学者も言っています。

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  • zellong
  • ベストアンサー率16% (6/37)
回答No.2

『フッ化キセノンの発見』はどうでしょうか? キセノンのような希ガスは、他の物質と反応しないと長い間考えられていましたが、フッ素と反応して『フッ化キセノン』という化合物になることが分かり、大きな話題になったことがあるそうです。

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noname#24295
noname#24295
回答No.1

 現在の大きさのケイタイ電話と青色ダイオードです。  携帯電話は、ある日本人技術者が超小型充電池を開発した為に、、今の大きさまで小型ができました。 それまでは、ショルダーバッグぐらいの大きさで、充電池の都合でポケットサイズ化は無理といわれていました。わずか十数年前の話です。  青色ダイオードも、20世紀中は絶対に無理と言われていましたが、20世紀中に、日本人のサラリーマン技師(今は飴隣家の大学教授)がはつめいしました。

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