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ガスの未来・・・・?

エネルギーがこの先枯渇するなか、ガスの未来はあるのでしょうか? ガスの役目とは? ガスに変わるエネルギーの出現あるのですか?

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  • ベストアンサー
  • stingray
  • ベストアンサー率24% (243/984)
回答No.1

ガスって何ガスですかな?天然ガスはあと100年分, メタンガスは今のところありすぎで計測不能, (生ゴミが腐れば出るためある意味無限) メタンガスが圧力で固体化したメタンハイドレードは, 見つかっている限りあと1000年分はあります。 今現在ガスの用途は都市ガスでは個人用メタンガス製造機 (生ゴミを自然分解処理すれば必然的にメタンガスが発生する) でまかなえばオーケーですし, 火力発電でもあと50年以内に燃料電池発電やマイクロ波発電が主流になるんで, 原子力発電とともに消滅すると言われてます。 その頃は天然ガス一体何に使うのでしょうね?

その他の回答 (1)

  • kenchin
  • ベストアンサー率56% (398/700)
回答No.2

考えの根本に「エネルギーの枯渇」ってことを置くと 確かに未来は無いように思えますね。 ただ、エネルギーってのは、確かに「あと何年分」という ことも重要なんですが、他の側面としては「運搬形態」と 「利用形態」に支配されて変わることもあるんですよ。 □ で、どういう風に支配されているかは、長くなりますから 割愛するとして、そこから見るとガスって形態は魅力的で すし、先の方も触れて居られますが、埋蔵量もかなり存在 しますから、未来はあると見ていいでしょう。  ※:そうそう近時に枯渇しない&枯渇しそうになった    としても、輸送媒体として魅力的だから、他の    エネルギーから創り出して使う事もありうる。 ただし、「ガス会社」という形態については不明。 □ ガスに変わるエネルギーですが、これは確実に出てきま す。(一部では既に出ていますが....) ただ、総量として現在のガスに取って代わるということは ほぼ有り得ないでしょう。(これも輸送媒体としての魅力 という事に関わってきます。)

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