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レントゲンはどこまで写る?!

歯医者で撮るレントゲンは、顔全体を撮るんですか? それとも口元だけでしょうか? 口元だけだとしても鼻のあたりは写ってしまいますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shippo
  • ベストアンサー率38% (1216/3175)
回答No.1

歯科医によって違うかもしれませんが、痛い部分などがあれば局部のレントゲンになり、その他検査なども兼ねているのであればパノラマと呼ばれるレントゲンを撮るかと思います。 局部的なものは切手サイズよりちょっと大きいかなといった感じのもので、痛い歯などその周辺(歯茎付近)を撮ります。 パノラマは歯全体の歯茎まですべて見えるものを撮ります。 鼻のあたりまで写るかどうかは何ともいえませんが、撮影したものを見ても鼻骨までは写っていなかったと思いますよ。

clearA-
質問者

お礼

すばやい回答、有難う御座います。 回答を読んで安心しました。 痛みを感じる部分は左奥歯の根元からエラにかけてなのですが、その部分だけとなると鼻までは写りそうにないですよね。

その他の回答 (1)

  • veldan
  • ベストアンサー率67% (125/185)
回答No.2

目的によって異なります。 基本的には「デンタル」という約4cm×約3cmの小さな写真です。 歯とその根っこ(歯根:しこん)、その歯が植わっている周囲の骨を写すために使用されます。 No.1さんのお答えのとおり、虫歯や歯の根っこの病気など、局所を見るときに使います。 次に「パノラマエックス線写真」といわれる、顎全体を写す大きな写真です。 規格によって多少の差はありますが、約20cm×約30cmです。 写す範囲は目の下(上顎の骨)から下顎全体です。 初診のときや歯周病、骨折、蓄膿など、顎の骨全体を見たいときに使います。 頭全体を写すものもあります。 一番多いのは「セファロ写真」と言われるもので、真横から頭全体を写します。 これは矯正歯科で写します。 逆にいうと、一般の歯科では使用しません。 どこをどう引っ込めるか、引っ張り出すかという治療計画を立てるため、さらには治療終了後の成果をみるために写します。 開業医さんでは上記の3つが普通です。 大病院などの歯科・口腔外科に行くと、上顎だけとるもの、下顎だけ取るもの、頭全体を斜めから写すものなど、たくさんの種類の撮影法があります。 WEB上にも歯科エックス線写真はたくさんあります。 画像検索で「エックス線 歯科」と検索するとどんなものかは分ると思います。 ぜひ、探してみてください。    

clearA-
質問者

お礼

回答、有難う御座います。 2日続いた痛みが何故か今日は治まっているのですが、どうやら歯茎に問題があるようです。 ということは歯周病かもしれないので「パノラマエックス写真」を撮られるかもしれませんよね?となると、目の下からということは、鼻まで写ってしまうと言うことですね・・・。 また心配になってきました。

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