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妻に母を「完全なプシコ」と言われ別れるべきか
母は大動脈瑠の手術後、体が衰弱して、か細い声でしか話せませんし、ゆっくりとしか歩けません。血圧が上がると、未手術のもうひとつ大動脈瑠が破裂する危険もあるからです。そんな母が「これが最後」と体に自信がないにもかかわらず、決心して飛行機にのり、実家から訪問してくれました。2回目の大動脈瑠手術を控え、私ら夫婦の顔が見たかったといいます。母は手術で生き残る自信がなく、泣きながら語ることもありました。母が帰ったあと私の妻は母のことを「完全なプシコ」「神経質」といい「今度来ても私は家にいないから」とまで言い放ちました。妻にも良い所がたくさんあるから夫婦なのですが、このセリフは許せません。残念ですが、別れるべきと思いますがいかがでしょうか?
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「完全なプシコ」ですか・・ 今までに何があったのかは存じませんが、これだけ見るとあまりにひどいですね。 調べたところ、差別用語ではないとはありましたが・・ 質問者さんが怒るのも無理ないと私は思います。 少なくともうちなら、私がこんなこと言ったら即離婚にはならなくとも、相当灸を据えられるはず。 夫は断じて「妻よりママの方が大事」なんてマザコンじゃありません。 でも人として言っていいことと悪いことがあるって意味で相当叱られると思います。 所詮他人だから、とかいう問題じゃないような・・ 縁もゆかりもない赤の他人にだってこんなこと言いません。 ましてや夫の母になんて。 私だって、夫から母にこんなこと言われたら 「ひどいな~、ま、でも他人だからしょーがないよねー、でももう言わないでね☆」なんて風には済ませられませんね。 どっちを優先とかいう問題じゃなく、両方大切なんですから。 結婚しても母は母。 侮辱されたら自分のことのように、いえ、自分が言われる以上に傷つきます。 人間誰でも失言はするので、即離婚は厳しいかと思いますが、それはそれとして、 びしっと言った方がいいと思います。 たとえ何があったとしても、奥様のセリフは度を超えていますよ。
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- Ayumi777
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別れるかどうかは、質問者さまが決めることです。 ちなみに別れるなら、法律的にもきっちりと別れるところまでやっておきましょう。中途半端はからだに毒です。 次に出会うすばらしい女性のためにも。 プシコ・・・Psycho・・・ですね。 TVドラマで、「あのサイコ野郎!」とかつかっていますね。 要するに「キチガイ」といったわけですね。 彼女の人格レベルは、チンパンジー・・・ということです。 女性の教育について、回答している方がいますが、 男女の関係は対等で、夫は親ではありません。 しかし、その分真剣勝負であるともいえます。 奥さんを尊敬できないとおもった時点で、 関係は破局していると思います。 教育や家庭環境は大事だけれども、 人となりそのものは、その人自身が選んだもの、と考えます。 だから、友達や家族はよく見て選ばないといけないのです。 それに、自分にとっては合わなくても、 他のひとや環境によっては問題ない、ということだってあります。 でも、彼女といっしょにいて楽しいこともあったのでしょうし、 今回のことで学んだこともあったのではないでしょうか? そんなに悲観する必要はないとおもいますよ。
お礼
ありがとうございます。 私の両親に相談しまして、親との絶好宣言を撤回しようとしないのならやむおえない、と離婚は了承されました。親からすれば当然かと思います。プシコ発言は言えませんでした。 今月中には正式な離婚になるかと思います。 妻はあちらの父を離婚の保証人になってもらう必要があるので、実家に挨拶に行ってくれ、離婚届けは一緒に出したいなどと、妙な事を言います。離婚は初めてだから、そんな必要があるのかよくわかりませんが。
- prpr002
- ベストアンサー率25% (179/706)
直接の意見というのは、他の方とも同じことを繰り返すことになるのであえては書きませんが… 奥様に、この質問ページを見せてはいかがでしょうか? あなたの悩み具合もわかるし、そしてまたkettaiさんの主観からなる質問でもありますので、奥さんからすれば「それは違う」ということもあるかもしれない。 なにより、話し合いだとそのうちお互い感情的になってしまうと思いますので… 「ここを読んでくれ。話は明日にしよう」とでも。 顔を突き合わせずkettaiさんの考えを伝えてみるのも一案かと思います。
補足
コメントありがとうございます。 妻とはすでに別居しているので、その別居の理由を先方の親御さんにお手紙したのですが、ついでに本サイトの皆様のご回答も出力して送付しました。妻の手にも渡ったようです。妻から電話で「心を傷つけてすみまませんでした」と、超手短に謝罪されすぐ切られました。親に命令されて仕方なく電話してきたようで、言い方も、馬鹿と言ってしまって傷つけてごめんねー、という程度にしか聞こえないレベル。とても謝罪ではありません。また、私の親への絶好宣言の撤回のコメントもないので、離婚はやむおえません。
- uminomieruoka
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umimomieruokaです。 >「話がかみ合わないので話したくない」 そうですか。夫婦は話し合いが出来なくなったら終わりですね。 私もそうでした。耳をふさがれてしまったらもうどうしようもないですものね? kettai様はよくやってこられたと思います。 彼女も居心地が悪くなったから出ていったのでしょう。 13歳年下の明るい妻を愛していたのでしょうが、彼女の明るさは本物ではなかったのです。諦めましょう。 本当に明るい人は周囲を明るい気持ちにする人です。 彼女は歳の離れた貴男に「結婚してあげた」くらいのつもりだったのでしょう。愛してくれる、我が儘を聞いてくれるのが当然だと。 さ!まだ手続きが済んでませんが、気持ちは切り替えてお母様のへの気配りに専念することですね! 先日某TVで最先端医療で大動脈瘤の手術の紹介がされてて kettai様のお母様のことを思い出しました。 「とくダネ!」 http://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2006/06-430.html 「手術経験者のHP」 http://npoinaka.gotohp.jp/page013.html 手術が無事に済むことを祈っております。
お礼
uminomieruoka様。 やさしい励ましのお言葉ありがとうございます。 なるほど。 「本当に明るい人は周囲を明るい気持ちにする人です。」 自分の気分まかせで勝手に明るかったり暗かったりしているのは、 ただの我儘なんですね。uminomieruoka様のコメントは明るい気持ちにさせてもらいました。 大動脈瘤の情報もありがとうございます。 母に正月に実家に帰ることを電話で伝えると、明るいうれしそうな声で 「○子さんも一緒なのかい?」と言われ、涙が出そうになりました。
- uminomieruoka
- ベストアンサー率49% (62/126)
uminomieruokaです(*^^*) >夫婦が対等だとすれば、妻は夫に「教育」されようなどとは夢にも思わないでしょうし、 対等でない。云々でなく、「教育されてない」場合誰かがしないといけないのです。 今はなかなか企業でも教育しません。親も。核家族だったり、地域の密着性が薄れてることもあるでしょう。 昔は女は家にいて舅・姑に教育された。それがない場合は社会で教育されて見聞も広い男性が妻を教育した。現在は社会に出て女性も教育されてます。が、やはり家庭教育が大事なんでしょうね。 >回答していただいた方々に対して、わずかでも話し合いの過程や結末まで知っていただく義務があるかと思いまして 同じような考え方をされる方がいて嬉しいです。 何のリアクションもせず放っておく人もいて、少し寂しいですが。 kettai様のコメント拝見してるとやはり常識と優しさを持った方だと感じました。 な~んて。あまり常識人でない私がどうのこうの言えないのですが。 どうなるにしろ、後悔のないようにして下さい。頑張って。
補足
ありがとうございます。 「教育」の件ですが、ご意見ごもっともだと思います。ところが、妻は13歳年下ですが、妻からはよく「私が姉さん女房のようなもんだよ」と下に見られてきたようなもんです。私が何を言っても年長者の意見として尊重してくれることはありませんでした。(苦笑) ところで、重要なことを追記のように書くのはおかしいですが、妻とはすでに別居しました。妻が出て行くカタチです。籍を抜いたわけではありませんが、最後まで冷静な話し合いができませんでした。「話がかみ合わないので話したくない」とメモにありました。残念です。
- k-ko0730
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奥様は看護師さんだからご存知の言葉なのか、常識なのか、私は「プシコ」が分からずネットで検索しました。医師の使う略語で精神科のことだそうですね。 だとしたら私、完全なプシコです。鬱病で精神科に通院してますから。 プシコって許されない単語なのでしょうか? 「精神科に通うようなヤツだ!」と義母をけなす目的で使った奥様も奥様ですが、それを実母をけなされたと受け取るkettaiさんも、実際に精神科に通う者としては双方に差別され馬鹿にされたようで悲しいです。 「プシコ」「神経質」「もう来ても会わない」「歳暮が来ても送り返す」「いじめられた」 どれも夫として奥様を好き放題に野放しにしておかないで、教育すればいいことなんじゃないかと。 一度惚れた女なら、世間様に恥じないよう、夫として徹底的に教育する必要があるんじゃないのかなと思うのですが。 奥様に舐められて奥様のペースに乗せられて弁明したりしているkettaiさんの状態を少しでも改善させて、まともに冷静な話し合いを出来るようになればいいのでしょうけれど、なかなか気性の激しい方のようですし難しいのでしょうかね。 でも気性の激しさや冷酷さは結婚前から分かっていたことでは? 離婚はその夫婦にしか分からないこともここには書ききれないほど多々あるのでしょうし、どうこう言うつもりはありませんが。
お礼
k-ko0730さんがおっしゃられるように、元々「プシコ」は客観的な用語です。ただその言葉はアクセントからしても、侮蔑的に使われることが多くなってきたようです。「三国人」が元はただの中国人と朝鮮人を総称する言葉だったのが差別的に使われたため、現在は差別用語になってしまいました。同じように「プシコ」は「気○い」と同じ軽蔑、嘲笑のために使われる差別用語になりつつあります。もはや単なる病名ではありません。 妻に教育の必要性を感じていただけたとすれば、妻が間違っているというご見解だと思いますが、夫婦が対等だとすれば、妻は夫に「教育」されようなどとは夢にも思わないでしょうし、師弟関係のような「教育」の態度でのぞんでも反発をまねくだけでしょう。結局私の人徳不足です。
まだ締め切っておられないようですので一言。 奥様が貴方を愛しておられてたら貴方が嫌がるであろう 心が痛むであろうとおもわれるような事は 口になさらないのではないでしょうか? 貴方に対して愛情が無くなったから そのような冷たい発言になるのでしょう。 このような発言をする人は多分注意をされても 直そう、気をつけようというふうにはならないと思います。 まだお子さんはおられないですよね? このような母親に育てられた子供は・・・。 母親そっくりの子供になりますよ。 離婚をお奨めします。
補足
ありがとうございます。まだ締め切っていないのは、回答していただいた方々に対して、わずかでも話し合いの過程や結末まで知っていただく義務があるかと思いまして。hanako54さんの言う通りかもしれませんが、悪口をぶちまけて関心をひこうとしているのではないか、と思われる場面が過去に多々ありました。そのような解釈は妻の両親から聞いたことがあります。話合おうとして「嫌い」と言われ、話あいは拒否されましたが、数日後メモで「好き嫌いの問題ではない」として、私の結婚前の女性関係や、生活費の分担、暴力(殴ったりけったりはした事はありません)などの不満が書かれてました。母への暴言の言い訳はゼロです。完全に話をそらされており、本心を聞くにはほど遠い状態です。
- minttea3
- ベストアンサー率26% (287/1096)
あなたの奥様は、鬼ですか。 お母様が気の毒で、投稿文を読んだだけの私でも涙が出そうです。 質問者さんのお怒りは、至極当然で真っ当なものだと思います。 質問者さんから見ても、奥様は冷酷な性格であり、奥様はその自覚がありながら何の問題意識もないとの事。 お子さんが出来る前に、離婚されたほうがいいかも、と思いました。 もちろん、離婚するにも慎重に話を進めるべきですが、でも「自他共に認める冷酷な人間」を、自分の子どもの母親として認められますか? 愛するわが子を、冷酷な人間に育てさせる事ができますか? 私は、止めた方がいいと思います。 慎重に話し合いをされている質問者さんをけしかけるわけではないのですが、奥様と別れて、もっと普通に病人をいたわる心のある女性と付き合ったほうがいいかと思います。
補足
minttea3さん。ありがとうございます。離婚すれば得るものも失うものもあるかと思いますが、別れた場合の励みとなりました。ちなみに妻に真意を正すと「あなたが嫌いだから」「お母さんが嫌いだから」。母が嫌いな理由は「息子の自慢話ばかりする。普通はふつつかな息子をよろしくと言うべきなのに」というもので、相当の怒りぐあいで、冷静な感じではありませんでした。それ以上のいじめられたという内容説明はありません。他、私を嫌いだという理由を延々と強い口調で説明されましたが、それらは過去に何度か私への不満として言われてきた事で、何度も話あってきました。改めて弁明をするハメになり、立場が逆転してしまいましたが、母が関係ないのは言うまでもありません。
- uminomieruoka
- ベストアンサー率49% (62/126)
NO,8です。再び。 >5%くらいの確率にかけて一ヶ月くらい話し合ってみようかと思っています。 良かったです。離婚する前に、どちらにしろ話し合っておいた方がお互い納得できると思うので。 正直言って、奥様には 貴男の妻を辞める前に、看護士を辞めて欲しい。と思ってしまいますが,,, それに自分の欠点に気付き反省しようとないのであれば子育てはしないで欲しいなぁ...相手の弱さ・暗さを嫌う性質があると思う。子供は母親の態度に影響されます。「いじめる」側の性質をより多く持ってるような気がしますから。 「悪い」という感覚より、「相手が○○だから」と。 ひとつ気になったのは、これまでも人間関係のトラブルで職場を何度も変わってること。kettai様はそのことについて話し合ったりしなかったのでしょうか?妻の悪い点を改善・教育するのも夫の役目。 職場で教育出来ない程なのでしょうし、夫であるkettai様の言うことも聞かない方なのでしょうね?っていうか開き直ってるんじゃ仕方ないかな? 一度でもガツン!と言った事あるでしょうか? 厳しくするのも愛情です。 今回の離婚(?)で目が覚めてくれればいいのですが。 手術前のお母様に余計な心労を与えないようにだけはして下さい。 kettai様なら心配ないでしょうが(^^) 話し合い。キツイでしょうが頑張って。
お礼
再度、ありがとうございます。uminomieruokaさんの回答を本人に読ませたいです。本人は怒るだけかと思われますが。 >手術前のお母様に余計な心労を与えないようにだけはして下さい。 そうですね。私達夫婦の幸せを本当に望んでいるので、、。 まして「完全なプシコ」と発言された事などとてもいえません。 手術に打ち勝つパワーがなくなってしまいます。腹部の大動脈瑠手術は身体を完全にななめに二つに断ち割って、内臓を分散して出してしまうという恐ろしいものだそうで、心配ごとがあっては無理。困りました。
- mocchi---
- ベストアンサー率26% (75/278)
もちろん奥様がよくないと思います。 でも、正直4回ほどしか会ってない質問者さんのお母さんを、質問者さんのように愛せていないと思いますし、愛するのは今は難しいと思います。 お母さんにいじめられたと言うなら、疑わず、「そうなの?何て言われちゃったの?ごめんね」ってまず、聞いてみてはどうでしょうか? 奥様は少しヤキモチも焼いているかも知れません。夫婦なら夫婦が一番大切であって欲しいと思っているのかも知れません。 奥様は強がりなのかも知れません。 私も最初、旦那がうちの親はいい人だからねって言われたときに、不快感を覚えました。 自分の親をそんな言い方するか?とか、じゃあ私は悪い人なの?とか思ったんです。会って見ても、しばらくは、なんかしゃくでした。 10回以上会って、やっと少しずつ仲良くなってきました。 何を言われても、まあまあそう言わずにさーってフォローしてみてあげてください。
補足
ありがとうございます。 私は妻に私の母を愛してほしいとは、全く思ってません。期待もしていません。今時、気持ち悪いですよ。 私も先方の親を愛しているわけではありませんが、人間的に仲良くやろうと意識してうまくやってます。不快なこともたくさんありましたが我慢して、ぼやいた事はありますが、悪口など一度も言ったことがありません。男と女は捉え方が違うのでしょうが、妻が妻の父を大好き、と言ったときは不快どころかうれしかったです。いい親子だと。 私の考え方を、そのまま妻に期待してしまったからかもしれませんね。
- zappa-z
- ベストアンサー率23% (291/1232)
奥様は今後も変わらないのでしょうね。 質問者さんはこの先その冷酷な奥さんとずっと一緒にいられますか。 私の父が末期のガンであることが夏前に分かりました。今年の夏は家族で北海道に旅行に行こうという計画を立てていましたが、実家の父がそんな状態なので「今年は北海道は無理だね」と言いましたら夫は「お父さんが病気だから?そんなこと言っていたら死ぬまでどこにもいけないのか?」と言われました。 心が冷え冷えとしました。 「ああ、そうね、そんな状態だから死ぬまで遠出(ここは関東です)は出来ないわね普通」と冷静に言いましたが腸が煮えくり返る思いでした。 ただうちの夫は、父の事を嫌っている訳でも、仲が悪いわけでもありません。ただ単に思いやりに欠けるというか、考えが浅いと言うか、間抜けなだけです。悪意はありません。ですから、別に離婚!とは思いませんでした。 ただそれでも一生忘れられない一言には違いありません。 この先同じ状態になった時、夫には同じことを言ってどんな気持ちがするか、きちんと分からせようとは思っています(もちろん、分からせる為に言うだけですが)。 質問者さんの奥さんの場合、明らかにお母様に対して悪意があるみたいですよね。もし私だったら、耐えられません。この先とても一緒にいられるとは思えません。事あるごとにその一言を思い出します。冷酷な人と一緒に暖かい家庭は作れないと思いますがいかがでしょう。 人間許せない一言ってあると思います。
補足
回答、ありがとうございます。 やっぱり家内は変わらないのでしょうか。人間、そうそう変わるもんじゃないといいますよね。でも話合いを試みるのは、少しでも変わることを期待しているからであって、完全にあきらめてしまえば、即、調停か協議離婚手続きです。 他の様々な理由で夫婦喧嘩を繰り広げて来ましたが、そちらの原因は互いに少しづつ改善してきたつもりです。ただ、今回の問題は根が深く、並大抵ことでは解決しないのはわかります。5%くらいの確率にかけて一ヶ月くらい話し合ってみようかと思っています。
お礼
気持ちを理解していただきありがとうございます。その上で「人間誰でも失言はするので、即離婚は厳しいかと思いますが」と言っていただき、考えなおす気も浮かんできました。今のとこ妻から撤回、謝罪の言葉はありませんから、離婚を前提にするのは変わりませんが、もう少し本心をさぐるべく話あってみようと思います。