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東大大学院 博士課程について入学のためのお作法とは
内情に詳しい方、教えてください。 ある方から、東大大学院の博士課程(総合文化研究科)は、「専攻に入学するのでなく、実態は、研究室に入学することである」ということを聞きました。つまり、東大においては、「研究室の事前訪問と仮契約(指導教員との)等の行為は必須事項?」と、解釈してよろしいのでしょうか。これは東大では、当たり前のことなのでしょうか。 ※東大(国立大学)では、研究室の事前訪問をあまり歓迎しないとの情報を得てはいますが。 当方、東大出身ではないため、その辺の微妙なニュアンスやお作法に精通していません。 詳しい方、教えてください。
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- gyamboi
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回答No.1
東大に限らず、理系の大学院(修士以上)では常識だと思います。 仮契約というのは大げさで、入学後にどんな研究をしたいかという 軽い打ち合わせですね。 事前訪問を歓迎しないのは多分事務局で、直接研究室に問い合わせられたなら どこでも歓迎してくれると思います。