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車のボディ(塗装)とカーシャンプーの液性について
車の取扱説明書で、洗車について 「汚れがひどい場合は中性洗剤で・・・」と書かれていますが、 オートバックスやイエローハットで売られてるカーシャンプーの 液性は殆どが「弱アルカリ」。 中には「中性」の物もあるかと思いますが、「弱アルカリ」の製品の 方が多いかと思います。 この「弱アルカリ」というのはボディ(塗装)に対してどの程度の 影響力があるのでしょうか? また、今時の車の塗装は、カーシャンプー程度(?)の「弱アルカリ」に 影響される程ひ弱ではないのですかね? 「影響」がないから商品として売られているのかもしれないが。 ここで言う「影響力」とは、カーシャンプーをそのままボディに ふりまいてそのまま放置、等という極限な話ではなく、 使用方法に記載されている通り、バケツで薄めて、ボディを洗って、 すすいで、という極々一般的な使用状況下での話で。 皆様の意見、自論等々、お教えください。 また、そのような事が載っているWebページ等ございました 合わせてお教えください。 愚問ですが、よろしくお願いします。
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- lilact
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塗装が弱っていれば影響があるかもしれませんが、そうでなければ影響ないと考えても良いと思います。 なお、気温が高かったり強い日光が当たっていると、すすぐ前にシャンプーの水がある程度蒸発することがあります。これは濃度が濃くなることですから影響はあると思います。
- turukame2005
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PHはあまり関係ないのではないでしょうか。 そんなことより、コンパウンド入りのシャンプーがけっこうあって、車にコーティングしている場合、そんなのを使うと、いずれ悲しいことになります。 コンパウンドの有無はボトルの裏に書いてあります。 洗車機のシャンプーでも、コンパウンド入りがありますから、気をつけましょう。 すでにご存知でしたら、ごめんなさい。