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1円玉の重量・・・
1円玉の重量が年代によって微妙に違うという結果が実験でわかったのですが、それは酸化によるものなのでしょうか? 増えたり減ったり・・・手垢?破損?一体1円玉に何が起こっているのでしょうか??
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1円玉の重量が年代によって微妙に違うという結果が実験でわかったのですが・・・ これは当たってます 1円玉は作った時は1gですが 当然使用している内に磨耗します 当然磨耗すれば1gより軽くなりますし、使用年数が多いので古いほど磨耗でその分の重量が軽くなります ちなみに10円だまのギザ10見てみると ふちが磨耗で丸く成ってるのがよくありますよ
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- azuminowasabi
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直径20ミリ 重量1グラムと認識していましたが、確かに経年磨耗等で汚れで加重されない限り重量は減っていくのでしょう。 相場を加味しなければ1円は1円で貨幣価値は変わりませんし、1円硬貨を作るのに1円以上かかっています。 消費税導入以降使用頻度の高い硬貨ですが、偽造しても絶対合わない基本硬貨だと思います。
お礼
1円以上のコストがかかるのですね。 お金のお話ありがとうございました★
- umekko
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こんばんは。 確か、一円玉はすべて1グラムで作られているはずです。 昔、高校生クイズの問題で「一円玉の重さは年代ごとに変えてある」という問題に対して答えがNoだったことを覚えているので、間違いないと思います。 年代ごとに違うというのは古いものの方が軽いということでしょうか? もしそうなら、アルミなので摩耗して軽くなる事はあると思います。
お礼
グラフは上がったり下がったりしていますが、古いものの方が若干全体に重いという結果がでました。
それは実験結果から推測することではないですか。もし、その推測を回答として必要とされるのであれば、実験結果を補足してください。
お礼
そうでしたね。すみません。>< 実験結果としては、グラフは2年ごとに上がり、下がりして、だいたい波状になりました。 (1960~2000年を調べました)
お礼
逆に増えているのは何なんでしょうね・・・。 10円だまのお話ありがとうございます★