2作タイトルが分りません。

質問

学生時代に借り読みした程度なのですが最近になって結末を知りたくなったのでタイトルがお分かりになる方、お助け下さい。

１）リボンに載っていた作品だと思うのですが、学園モノで好きになったの先輩（同級かも、風貌はスポーティーでショートカット）が実は同じ女性だったというのが始まりのお話。新連載開始が大きくうたわれていたので人気の作家先生だったと思います。確か「天使なんかじゃない」が人気だった時です（もうちょい後かも）

２）お嬢様が家出をして交通事故に巻き込まれ、それに便乗して記憶喪失のフリをするお話。助けてくれた（か、助けてくれた人が連れて行ってくれた先で出会った）青年に恵まれた生活も楽じゃない愚痴をこぼすと「俺なら耐えられない」的な理解を示してくれて、初めて気持ちがわかってもらえた嬉しさで恋心を抱く、、といった進展でした。主人公はふわふわのロングでいかにもお嬢様、といった風貌だったことだけは記憶しています。

回答No.1

r_kazuki · ベストアンサー

こんにちわ。
私もその頃リボンを買っていました。
思い当たるような、当たらないような・・・記憶が曖昧で申し訳ないです。
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１■「あなたとスキャンダル」椎名あゆみ
主人公・女子高生が好きになったミュージシャン？が女だったという話です。
※参考↓
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-614055-1&mode=1
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どうでしょうか。
これは「天使なんかじゃない」よりは確実に後ですね。
参考になれば嬉しいです。

お礼

多分コレっぽいです。天使～から随分時間が経っていたのですね（汗）しかも学園モノなんて断言しちゃって（苦笑）記憶ってホント曖昧ですね～

回答No.4

tommy111

２）は、なかよしで連載されていた、竹田真理子先生の作品でしょうか？

真行寺財閥（？）のお嬢様「冬美」が、家出して事故って、記憶喪失のフリをして庶民生活を楽しむ？みたいな話だったと思います。
酒屋か何かの女の子の家でお世話になってたと思います。（事故の原因の人の家？）黒髪おかっぱの子。
その子の幼馴染みの男の子とくっついたような…？

学校にも通わせてもらって（太っ腹だ）転校初日にお嬢様風挨拶（スカートの端を持ち上げておじぎ）をして、クラスメイトが唖然としてました。
最後は実家に帰ったような。

amazonでは画像もあらすじも載ってないので、よくわからないのですが、「レモンの休日」でしょうか？（「ローマの休日」のパロ？）

なぜか微妙に印象に残ってるマンガです。
というか１６年前のマンガなのですが、あってるかどうか…

お礼

まさにコレです！！タイトルに果物の名前が入っていたような記憶があったので。有難うございましたー

回答No.3

youngcorn

こんにちは！２）についてですが、小花美穂さんの「ぼくとお嬢さま」が思い浮かびました。
１９９１年の作品（読みきり）で、『白波の幻想』というコミックスに載っています。（家出はしてますが交通事故に巻き込まれてないし、記憶喪失のフリはしてない（素性とかは隠してましたが）んですが・・・。）
主人公の女の子はハンバーガーを食べたことがなくて、初めて食べて大好きになる・助けてくれた男の子（＆その友達）と遊園地に行って、観覧車のてっぺんでキスするけど歯をぶつけちゃう、みたいな場面があったと思います。

違っていたら申し訳ありませんm(__)m『白波の幻想』のコミックス紹介のＵＲＬを貼っておくのでよかったらご覧ください。

参考URL：

http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=4-08-853604-5&mode=1

お礼

情報有難うございます。でもちょっと絵が違うような...
うまく説明できないのですが細い線で白鳥麗子に似たふわふわのロングヘアのお嬢様が主役でした。（が、1番目の作品の描写がことごとく違っていたので自信ないです 苦笑）こちらの作品も面白そうですね。チェックしてみます！有難うございました。

回答No.2

TanG001

1)は、時期と好きになったのが女性だったというあたりから「あなたとスキャンダル」かも？と
思ったのですが、あまり学園モノという感じではないし自身ナイです。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4088537106（←１巻の表紙が見られます）

2)は全く判らないです。

参考URL：

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4088537106

お礼

あ”っ、多分コレです。絵が似てますし作家先生のお名前も見覚えがある...早速古本でチェックしてみます。有難うございました♪