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子供の保険について教えてください。

お世話になります。 子供は2歳半の男の子です。 子供の傷害保険についてお伺いします。 現在、子供に関して保険に入っておりません。 小学校入学までは、通院・入院は市の乳幼児医療でまかなえるし怪我などした場合でも乳幼児医療の他に私が加入しているバイク保険の人身傷害補償特約(私とその家族がバイクに搭乗中の事故以外の自動車事故・歩行中の自己も補償の対象となる特約)が適用できるのでまずは良いかなと思っているのですが、これだけでは不足でしょうか? 良きアドバイスありましたら教えてください。 また、みなさんのご家庭のお子様の保険内容など教えていただけますと幸いです。 宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • azzaro
  • ベストアンサー率17% (416/2361)
回答No.3

我が家は女の子2人ですが、2人とも生まれてすぐに県民共済に入りました。 下の子は2歳8ヶ月の時に喘息で入院、4歳7ヶ月の時に自転車で転んで骨折、5歳6ヶ月の時川崎病で11日間入院しました。 上の子は1度だけですが、3歳6ヶ月の時に遊んでいて足を骨折。1ヶ月間のギプス生活でした。 2人とも今までの払い込み金額以上に貰っています(笑) 下の子は喘息になってしまったので現在新しい保険に入るには規制がかかります。 県民共済に入っていて助かりました。 川崎病の時は、乳幼児医療補助・高額医療を使ってもそれ以上に負担額があり窓口で他の乳幼児が数千円の所ウチの子だけ13万以上払いました。のちに規定どおり自治体と健保組合に請求しましたが、戻ってきたのは3ヶ月ほどかかりました。 県民共済は退院後3日で入院給付金が振り込まれました。(5万5千円) NO2さんの書かれている生協の共済も加入しています。 上の子は行動的なので、+100円の特約はありがたいです。 下の子も来月入れるようになります。現在は告知のゆるい保険に入っていますが時期が来たらジュニア保険に移行する予定です。 2回の入院を経験して、医療費以外のお金が結構かかる事が痛かったので保険に入ってよかったと思っています。

その他の回答 (2)

  • hirona
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回答No.2

>小学校入学までは、通院・入院は市の乳幼児医療でまかなえるし と思って、失敗したかなって感じたクチです。 乳幼児医療証の対象期間中に、入院しました。退院後も、その時の疾患の経過観察のため、定期的に小児科に通院する必要がありました。(今も、「もう、おしまい」と言われているわけじゃないのですが、状態が悪くないため、担当医の配慮で、幼稚園入園後あたりから、通院の頻度を少なくしていただいてます) 乳幼児医療証は、健保適用分しか助成されないため、何らかの自己負担分が発生した場合は、出費があります。 また、なぜか、いろいろな雑費が必要になってきます。 そして、入院だけで済まず、その後も経過観察が必要になってくると、乳幼児医療証の対象外になった年齢になって「せめて入院した場合にそなえて」と思って保険に入ろうとしても、入れる保険はほとんどありませんでした。 結局、うちの子が加入しているのは、生協で扱っている共済で、告知がゆるやかな物です。 死亡保険金は高くないのですが、子供が死んでもらえるお金は嬉しくないので、この部分の金額は安くても他の保障が良ければ構わないことにしました。 入院した際にいただけるお金、高くはないですが、1日目からいただけるので、ありがたいです。 そして、ケガ通院(普通のケガ)でもお金をいただけます。+100円で、本人(と家族)が誰かに迷惑をかけた(ケガをさせた、物を壊した、など)場合にそなえての特約もつけました。

  • oshiete-q
  • ベストアンサー率33% (813/2428)
回答No.1

>小学校入学までは、通院・入院は市の乳幼児医療でまかなえる  そうであれば、お子さんのケガ・病気に備える保険は(治療費の負担をカバーするといった意味では)必要ないと思います。  人身傷害補償保険につきましては実際にかかった治療費等が保険金として払われるものなので、治療費がかからないのであれば保険の対象にはなりません。まだお子さんということで本人の「休業損害」もありません。あとは慰謝料ですね。またこの保険はおそらく交通事故のみが対象と思われます。例えば自宅の中で転倒したりどこかに頭を打ち付けたり…そういった事故は対象外です。  傷害保険は上記の保険と違い、実際の出費等には一切関係なくあらかじめ契約時に定められた保険金が払われまるのが一般的です。特に制限をしなければ24時間どんな原因であれ保険は機能します。上のコメントで「必要はない」と書かせてもらいましたが、それは治療費に関してです。実際にそういった場面になれば何かと出費があるのかもしれません。そういった備えが必要ということなら傷害保険を契約するのもひとつの策です。  いずれにしても、どういったリスク(場面)が想定でき現在どういった契約があるのか、またそれらの契約でどこまでがカバーできるのかを考え直すべきでしょう。たしかに保険を多く契約すると安心のような気もします。しかし無駄な補償に無駄な保険料を払うことはないでしょう。

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