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超ひも理論(超弦理論)について、わかりやすいたとえ話を教えて下さい

まったくの素人ですが、最近物理に興味があって、本屋でひろい読みしたり、少しづつ学びたいと思っています。 相対性理論の入門書のようなものを買ったときは、アインシュタインが「熱いストーブに座っている一時間と、かわいい女の子と話している一時間、どっちが長く感じるかね?」という発言を偶然知り、意外と面白い学問なのかな、と興味がわいたのがきっかけでした。 超ひも理論においても、まったくの素人や子供が聞いてもなんとなく納得できたり、興味が持てるような、たとえ話的な解説は無いでしょうか? オリジナルでもよいので、おしえていただければ幸いです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • k_yuu01
  • ベストアンサー率39% (23/58)
回答No.2

ピンっと張った糸を弾くと音がします。 張る長さを変えたり、弾く強さを変えると音が違いますね。 もし現在発見されている素粒子の各々を、こうした「弦」の「音色」の違いだとすれば、全ての素粒子はたった一つの「ひも」で説明できるのではないか!?というのが超ひも理論ってところですかね…

nonames3524
質問者

お礼

おお!とてもわかりやすいです。ギターをしていた事があるので、余計にそう感じるのかもしれないです。ありがとうございます!

その他の回答 (1)

  • tadys
  • ベストアンサー率40% (856/2135)
回答No.1

残念ながら簡単なたとえ話での説明は無理だと思います。 素人向けの本としては「エレガントな宇宙」 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794211090 があります。 「超弦理論」で検索すれば色々見つかるでしょう。 お勧めは夏梅さんのHPです。 http://www2.yukawa.kyoto-u.ac.jp/~natsuume/visual.html ここからたどっていけば、TV版「エレガントな宇宙」を見ることが出来ます。

nonames3524
質問者

お礼

ありがとうございます。さっそく見てみます!

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