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欲しい本、ありますか?

先日「よし、本を買おう!」と気分を盛り上げて本屋さんに行ったのですが、……怖れていたことながら、購買意欲をそそる本がなくて収穫なく帰って来ました(泣)。 基本的に図書館派なので、読む本自体には困っていないのですけれど、こんなに本がある中で「これ欲しい!」と思える本がないのかと思うと、我ながら少々凹みます。 まあ「本屋で欲しいと思える本に出会わない」は今に始まったことではありません。大抵の場合はめぐり合えませんねえ。逆に「おっ!これ!」とぱっと飛びつくような本を見つけた時は、(なかなかないことなので)幸福を感じます。 皆様はいかがでしょうか? A.獲物がある時のほうが多いですか、無い時の方が多いですか。 B.最近買った本って何ですか。面白かったですか。 C.ここのところ買った本で「アタリ!」は何でしたか。 D.次に購入を予定している本はありますか。 E.本屋に行った時、どういうルートでチェックするのが定番ですか。 F.何でもいいので本に関することを一言。 回答は、食指が動く項目だけで結構です。本については、内容を軽くご紹介いただけたら嬉しいです。ただしマンガと雑誌は除いて下さい。 ちなみにわたしは、 A.無い時が多いです。 B.「日本美術応援団」(赤瀬川原平・山下裕二)   まだ読んでないので感想はナシ。 D.塩野七生「ローマ人の物語」8巻から。   白洲正子「かくれ里」   西田雅嗣「ヨーロッパ建築史」   しかし予定している本を買っても、今ひとつ精神が高揚しない…… E.文庫新刊→ミステリ棚→ちくま・中公文庫→新書棚→岩波文庫→美術棚   購入する本は基本的に文庫。 F.もっと「これ!」という出会いが欲しい……。 こんなところです。 お時間のある方、のんびり語っていってくだされば幸いです。

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noname#101743
noname#101743
回答No.6

A.有る時が多いです。本屋から有りそうな雰囲気が出ている時は大抵有ります。 B.「ニッポンの名前 和の暮らしモノ図鑑」(淡交社)  感想:深い。深いです。ご隠居さんと話が盛り上がりました。 C.「京都おみやげ手帳」(光村推古書院)  京都旅行土産の目玉商品がズラリ。  お土産何欲しいと言われたとき、みんなでコレ欲しいと明示ができました。  写真も可愛い。  「次の日ケロリ」(タケウチユミコ 主婦と生活社)  絵本仕立て。悲しいときがあったとき何度も読み返しました。読んでホロリ。   D.「いけず美人」  独特の婉曲な断り方が載っているらしいです。面白そう。  あとは伊藤若冲さんの極彩色の画集が欲しいです。 E.目的物がない場合、入り口からうずまき状に歩いて(大体右回り)   ジャンル関係なく本棚に目を通します。 F.次は何の本に出会えるかな~。楽しみです。

alchera
質問者

お礼

おお。オーラを感じるのですね。いいなあ。 ……挙げられた書名、何だかミョーに気になりました。特に「和の暮らしモノ図鑑」が。読もうかな。それにしても「いけず美人」ってタイトル、インパクトありますねえ…… ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (5)

回答No.5

こんばんは。もちろん本も好きですが「本屋さん」が好きです。 本屋ごとに色々特色があったりして面白いです! A:私も無い時のほうが多いです。 でも本屋ってうろうろするだけでも結構楽しいですよね??? B:最近は、京極夏彦の『巷説百物語』と芥川龍之介の『羅生門・鼻・芋粥』を買いました。 『羅生門~』は以前持っていたんですが売ってしまって、また急に読みたくなったので購入しました。 『巷説百物語』は読み途中ですが、すごく惹きこまれます。面白いです。でも、ちょっとだけ、グロいかな・・・ C:上記の『巷説百物語』が当たりっぽい感じです。 D:乙一の『暗いところで待ち合わせ』を買ってくれと妹にたのまれました。「持ってると怖いから自分では買いたくない」そうです(笑) あと、リリー・フランキーの『東京タワー』が文庫化されるの待っています。 E:コミック棚→文庫棚をうろうろ(新潮・角川がメイン) 私も文庫大好きです。安いし持ち運びやすいので。手も疲れないですし。 F:もうすぐ読書の秋ですね。 仕事行かないで本読んでいたいなぁ(ダメ人間っぽい意見)。

alchera
質問者

お礼

わたしの場合はウロウロ=欲しい本がなくて彷徨っている状態なので、段々苛々してきます。初めから買うつもりがなくて行くと、けっこう呑気に時間をつぶせるのですが。 京極夏彦と芥川龍之介の名が並列されているのを見て、このつかずはなれず感が妙に気に入りました。 本屋大賞に対するそこはかとない信頼感を重視して、「東京タワー」読むべきか?目下熟考中です。 あたしゃ「ちくま」「中公」「岩波」ですね。他はあまりラインナップに惹かれる確率が少ないかなあ。 ご回答ありがとうございました。

  • cherrymoon
  • ベストアンサー率23% (739/3104)
回答No.4

A. 基本的に月に2回と決めているので収穫はあります。 B. 大っぴらに言えるのはみうらじゅん・いとうせいこうの「見仏記」1~4と新作の編み物の本です。 両方とも良質の本でした。 C. 柴田よしきさんのRIKOシリーズとハナちゃんシリーズですね。 D. 色々あります。 本棚と相談して購入するしかありません。 E. コミックス棚→少女小説棚→一般書→手芸関係 このルートだとレジに近いです。 F. 金田一耕助のアンソロジーを入れてください。 よく読んでいた本のジャンルの表紙をもうちょっとまともなものにしてください(恥ずかしくて買えない…)

alchera
質問者

お礼

「大っぴらに言えるのは」……あはは~(^o^)。これ、わかります。と言っても、ワタシはそれほど人に言えない本は読まないが。 柴田よしきもリストアップしている作家です。まあ読むのは数年後…… そうですよねえ、財布とも相談ですが、まず本棚と相談せねば。 ご回答ありがとうございました。

  • sin17109
  • ベストアンサー率10% (3/29)
回答No.3

こんにちは。 本屋さん大好きでよく行きます。 A:ない時の方が多いです。2,3日に1度は本屋さんに行ってます。 B:恩田陸さんの「夜のピクニック」 面白かったです。 C:Bであげた本です。 D:山田詠美さんの「風味絶佳」 文庫になるのを待ってます。 E:とりあえず平積みになってる本をチェックします。F:私も文庫派です。でも文庫になるのを待つ間に 欲しかった本のタイトルわすれちゃうんです… これじゃあ本好きとは言えないですかね。

alchera
質問者

お礼

2、3日に一度の本屋探訪なら、無い時の方が多くても道理ですね。そうそう平積みの本の顔ぶれも変わらないでしょう。わたしは平積みが一新されたくらいの間隔で行っているのですが…… 恩田陸は時が来たら読もうと手ぐすねひいている作家です。でも期待が大きすぎるのはケガの元(^_^;)。 文庫になるのが楽しみに待つ本なって、めっきり少なくなりました(T_T)。が、こないだの「博士の愛した数式」は、ものすごく久しぶりに文庫化を待っていた本でした。 ご回答ありがとうございました。

  • wetan
  • ベストアンサー率9% (1/11)
回答No.2

本好きなので、回答させてください^^ A→欲しい物が決まってることは少ないです。   ふらっと本屋さんに行って、面白そうだなって思ったらちょっと調べてみたりしますけど。 B・C→親が本好きで家に大量に本があるのでそこから選んだり、図書館で借りたりすることが多くて基本的に自分ではあんまり買わないです; D→前に図書館で借りて読んだのですが、「幸福な食卓」がすごく良かったので、いつか買おうかなと思ってます。 E→雑誌⇒本⇒参考書 F→重松清さんの「流星ワゴン」が大好きです。

alchera
質問者

お礼

ご家族と本の趣味が合うのは宜しいですね(^o^)。 わたしも図書館で借りるのが95%なので、実は滅多に本は買わず、買って来た本は数年積読のコースを辿ります。 逆に言えば、本を買おう!と気合が入ることなんて数ヶ月に一度のことなんだから、そんな時くらい「お」と言える本が一冊や二冊あって欲しいと……思うのです。 「流星ワゴン」は読もうと思っていて、課題図書の中に入れてあります。まー、順番的にだいぶ先の話ですが。読むのが楽しみです(^o^)。 ご回答ありがとうございました。

  • hiro0164
  • ベストアンサー率18% (38/205)
回答No.1

A.特に目的なく行った場合はないことが多いです。 B.法律の本を買いました。面白いと言うより、勉強の役に立ちました。 C.最近ではありません(心理学や法律の本を買っているので当たりとという言い方は出来ないです。)。 D.「スイミー」の原語版が欲しいです(絵本です)。 E.特に決めていませんが、気の向くままです。 F.無意味に高級感を高めるような装丁は不要です。

alchera
質問者

お礼

専門書でも、時々「これこれ!」というブツに当たることもあるような……。心理学あたりなら特に。 外国の絵本は、雰囲気があっていいですよねー。でも「読む」という視点から見た場合、値段に対して文字が少ないのでお得感がない、ので思い切って買うまでいかない。いや、このスタンスは間違っているんですが(^_^;)。 そうですか、わたしはかっこつけた装丁はあんまり好きじゃないけど、凝った装丁には時々ハマるので、装丁もけっこう気になります。まあ内容のなさを装丁で補っているような本は論外だが…… ご回答ありがとうございました。

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