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残業と評価

定時内にやるべき仕事を終わらせられる人が評価されるのはもちろんのことですが、 残業することはどういう評価になることが多いのでしょうか? つまり残業するということは、周りに仕事をしているなという印象を与えるという意味で、ある意味評価されることになると思います。 しかし一方で残業代が発生して、会社にコストがかかることになるので、そういう意味ではあまり残業しないほうが評価がよくなるということもあると思うのではないかとも思うのです。 締め切りのある仕事が残っている場合や仕事のきりのいいところが終わるまではもちろん残業してでもやりますが、そうでもないときは残らずに早く帰った方がいいのだろうかと考えると、単純に残業するということに抵抗があります。 みなさんは残業と評価についてどうお考えですか?

みんなの回答

回答No.3

私が経験した会社がそうであったからかもしれませんが、仕事の出来る人には得てして多くの仕事が回ってきます。たとえ、他人の仕事であってもその人の進捗具合が遅いとサポートしたり仕事そのものを引き取ったりすることが多かったように思います。 その結果、 仕事の出来る人→いつも残業、 出来ない人→仕事量が減らされるからそれほど残業しない、といった図式になっていました。 (私がどちらかは置いといて(笑)) 上司もそれについてはよく見ていて、残業量多い→コストかかり過ぎ、といった評価ではなく、むしろいつも遅くまでご苦労さんといった感じでした。 一方、評価対象の人間が質量ともに同等の作業を与えられているのであれば、残業量が少ない方が評価されるべきだと思います。 ということで、残業と評価の関係というのは、従事している仕事内容や職種にもよるのかな、と思います。 最近では裁量労働制を導入している会社も多いですから、会社にとっても、残業=コスト増にはならなくなっていますものね。

kennethcat
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 今後の参考にさせていただきます。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.2

残業していることが評価されるとは思えません。評価は会社に対する貢献度を考慮します。残業しなければ会社に貢献するほどの成果があげられなければ別ですが・・・サービス残業が横行しているのもこのあたりの理由からかもしれません。

kennethcat
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 今後の参考にさせていただきます。

  • lalpuru
  • ベストアンサー率21% (93/436)
回答No.1

  その様な「残業=頑張ってる」は一昔前の評価ですね 最近は「残業=出来ないから残る」で評価の対象にならない。 それどころか、残業が多いと役員会で部長が理由説明をし今後の削減方策の説明をさせられます。  

kennethcat
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 今後の参考にさせていただきます。

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