- ベストアンサー
地球史的に考えるとうらないってどうなのでしょうか?
占いはあまりよく知りません。九星や姓名判断程度です。例えば「方位」とかありますけど、地球史的に見ると、地磁気が逆転したことがあり、そういう時はどう考えるのでしょうか。あるいは、自転がだんだんと遅くなって、一億年前は22時間くらいで一年400日くらいだったらしいですが、こういうときはデータはどう見るのでしょうか。
- その他(占い・超常現象)
- 回答数2
- ありがとう数3
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>地磁気が逆転したことがあり、そういう時はどう考えるのでしょうか。 <おそらく方位の事を言っているのでしょう。 方位の事なら何も考える事はありません。 その時の正常に南北を示す磁石の方位を使えば良いのです。 ただしこれは北半球のみの事です。 南半球に置いては、その方位の正しさが証明されたとは言えない 程の少ないデーターしかないからです。 >一億年前は22時間くらいで一年400日くらいだったらしいですが、こういうときはデータはどう見るのでしょうか。 <私は中国の占術しか分かりませんのでご希望に添えるアドバイスが 出来ませんが、一応東洋占術では、紀元前約六万七千以降しか 云々していませんので、それ以前の事については分かりません。 東洋占術では人間が社会というコミュニティーを形成して文明や文化を 築き始めて初めて占術が有効になると言う考えの基に占術の構成 が成されているからです。 数学的発想から類推すれば、一億年前の一日の時間が22時間 ならば、その当時の一日が22時間ならば、単純に22時間とは 考えず24時間と考えれば良いでしょう、そうすると1時間が 今の1時間より短くなるだけの事ですね。 日はそのまま使えば良いでしょう。 でもこんな事を遣っても何になるのでしょうね。 この質問は地球物理学の範疇ですよ。
その他の回答 (1)
- timeup
- ベストアンサー率30% (3827/12654)
>一億年前は22時間くらいで ⇒そんな時代の事を研究しているひとはいないでしょう。歴史家ではないですから(^_^;) いるとすれば、東洋より西洋等で占星術でやっている可能性も有りますが・・・・。 元々は軍学で相手をやっつっけるだけを目的としていますから、支配者だけの学問で一般下々には関係ないものです。其れを考えると使える距離も分かってくるでしょう?
お礼
そうですね。やはり、ものができる目的というものから考えるべきなんでしょうね。
関連するQ&A
- 地球の地磁気について
地磁気が何万年かにかわるとよく言いますが、そもそもなぜ地磁気があるのでしょう? 私は自転するからだと思っていました。 でもそれでは自転の向きが変わってないのに地磁気が変わるのはおかしいということになったしまいました。 なぜ地磁気が変わってしまうのでしょう?
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 皆さんは、占いを信じますか?
いろんな占いがありますね。 星座、手相、姓名、方位、血液型・・・もっとあります。 皆さんは、占いを信じますか? どの程度信じていますか? 私の知り合いは、玄関の方角が悪いと言われて作り直して、生まれた子供も、姓名判断で付けてもらいました。
- ベストアンサー
- アンケート
- 地球の自転が48時間とかになったらどうなりますか
月が無くなると、地球の自転は物凄く早くなり1日が3時間とか4時間になり、大気の変動凄いことになり、とても生物が生きていける環境ではなくなるとネットで読んだことがあります。 そこで疑問に思ったのですが、地球の自転が35時間とか48時間とかになった場合、地球にはどんな事が起こると考えられるでしょうか? ありえることでは無いと思いますが、なんとなく疑問に思いました。よろしくお願いします!
- ベストアンサー
- 環境学・生態学
- 地球の自転 、公転について
地球の自転 、公転について 地球についての図鑑をもっているんですが、地球の自転周期をみてみたら0.9973日(23時間56分)とかいてありました。公転周期をみてみたら1.00004年(365.26)とかいてありました。 一日は4分短くなっているし、一年は365日より多くなっています。なぜでしょう?
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 地球の重力圏外
アポロ計画後には、米国TVアニメなど宇宙飛行ものをよくみました。いつだったか数年前の日本のTVアニメ(ガンダムじゃないよ)でも同じようなことがありました。 宇宙では年をとらない。(地球との時間の経過速度がちがう)という一説 地球の自転はかなりの速さと聞いています。(何が基準かわかりませんが) 地球の重力(影響)を脱した位置に静止できて自転を傍観するとどうだろう。 地球の一日と自転を傍観していた時間の差は存在するのか。 例えばエンタープライズ号で宇宙へ出て半年後に地球へ帰還したら地球では10年経っていた。というような意味です。 想像は興味を掻き立てます。 こんなことを聞いたことがあるとか、○○を見てみれば、などがあったら教えて下さい。
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 六星占術と九星気学、どちらの方位取りがいいんでしょうか?
これは困りました。 六星占術の”占命盤”は動きませんが、 九星気学の”定位盤”は毎年毎月毎日動きます。 私は「六星占術」的にいうと→ ”天王星-” 「九星気学」的にいうと→ ”六白金星” ですので、当然同じ方位、同じ年月日でも運勢が全く逆に出る時が必ず出てきてしまいます。 六星占術で見ると財政や達成といういい方位なんだけど、九星気学だと五黄殺だったり暗剣殺だったりと・・・。 今度引越しの予定地を決めるのに、非常に困ってしまっています。 みなさんの考えをお聞かせください。
- ベストアンサー
- その他(占い・超常現象)
お礼
南半球で方位逆転が使えないというのはよくわかりません。しかし、やはり占いとは、現代文明暦にのっとって作られているという基本があるわけですね。 一日22時間はいいとして、暦の割り振りを考え直さないといけないです。