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チャートからみた平均値の経過
自分は欲しい株価を決めるときロングスパン（１、３、５、１０年）のチャートをみて「この辺かな」とまずは直感で適正価格を決める癖があります。 昨年の絶頂期は、１カ月や３ヶ月のチャートからみた「この辺かな」の価格が現値の事が多かったのですがだんだん長くなり、最近は下手したら５年１０年のチャートをみて感じる「この辺かな」価格が現値になってきてます。 （抽象的表現＆主観的表現ですみません） これは何を意味すると考えればよいのでしょうか？
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- jyunkou-hikou
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回答No.3
＞＞ 株価は 元の 位置に 戻る。 ＜＜ 一度の経験ですが ５年前の チャートを 見て ３００円台でした。 この時の 株価は 千円を 越えてました。 その後に 業績下方修正が 出ました。 一ヶ月で ３００円台に 落ち込みました。 リスクを 取るなら ヤハリ 長期の チャートを 見た方が 安全と 思いました。 参考に なるなら ・・・・・・・・・
noname#132112
回答No.2
>直近のチャートだけを見てトレードする人が、どんどん減ってきているのでは？ そうなんですか？ 私は自分が短期に特化しているせいもあるのか 逆だと思っていました。 つまり「目先の投機」が増えたと・・・ もし長期チャートを見る人が増えているとしたら 個人が上手くなったのか、 あるいは 一時のデイトレ族が退場を強いられたのか、 ではないかと思うのはナナメに見過ぎでしょうか？
質問者
お礼
見る銘柄でも違いがありそうですね。 大変参考になりました。ありがとうございます。
noname#132112
回答No.1
チャートに慣れて 視野が広がり 大きなうねりが見えるようになった ということでしょうか？
質問者
お礼
ありがとうございました。
質問者
補足
「直近のチャートだけを見てトレードする人が、どんどん減ってきているのでは？」と考えています。
お礼
ありがとうございました。