テキストと画像のバランス

質問

デザイナーさんから支給されたデザインをＷＥＢページにします。

防災について子供向けに説明をする内容なのですが、作りこみに迷っています。

それはデザイナーさんがくれたデザインのどの部分までをテキスト化するかと言う事です。

全てを画像にしてしまえば、すぐにでも出来上がってしまいますが、まったくテキストがないと検索などに引っかからなくなってしまうと思うのです。

せっかくデザイナーさんが考えてくれたフォントとも違う物になってしまいますし、子供向けなのでビジュアルは特に重要な気がします。

しかも、テキスト化すると背景の枠とのからみで、字間を詰めたりなどの時間も結構かかりますので、その辺の判断に迷っております。

アドバイス的に「私ならこうする！」みたいな物などでも結構です。ご意見お待ちしております。

（ちなみに先方からは特に指示がなく、委ねられているという状態です。）

回答No.4

kyanasaki · ベストアンサー

初めましてこんにちは。

私の場合、そのページがどの様な利益をもたらすか考えます。
特に重要でも無い場合は、画像で制作しても良いと思いますが、
製品ページだったり紹介ページだった場合は、
やはりテキストを含めつつ、画像を効果的に使う必要があると思います。

また、制作時間が限られているのであれば、
画像の下に解説文章をテキストで書きますね;
後は通常ページ同様SEO対策をして完成です！

やはり重要なのは制作時間と利益ですかね。
私の場合は・・・^-^;

お礼

やはりどこに重きを置くか、まずそこからって事でしょうかね。下に解説テキストを置くっていう方法もあるのですね。
どうもありがとうございます。

回答No.5

partita

私なら全部画像、あとはalt、metaに任せます。
画像は丁寧にスライスします。

官公庁のキッズルームなど、全編FLASHなど多いですよ。
子供ウケするならばビジュアル面重視だと思います。

お礼

やはり子供向けだとビジュアル面は捨てられませんよね。（もちろん大人向けもですが）
どうもありがとうございます。

回答No.3

koutarou504

この状況ならば、
＞全てを画像にしてしまえば、すぐにでも出来上がってしまいますが
との事で、画像を採用する事をお勧めします。
理由は、この質問をしている時点で知識，情報不足で且つ工数が不明の為・・・。
尚、個人で自分の為に作成する無期限で自由な条件ならば、勉強しながらのフラッシュ利用をお勧めなのですがぁ・・・。

と、画像を仮に採用したとしても、さてどの様にファイル分割するかとか、圧縮はどうかとか、それでも結構面倒ですがぁ？？？

＞まったくテキストがないと検索などに引っかからなくなってしまうと思うのです。
あの～、画像が表示されない場合の配慮はないの？
あればそれで充分検索ワードになりえるかと・・・。
という時点で、画像とテキストの切り分けを提案できないかと・・・。画像とテキストの基本がぁ～。

＞せっかくデザイナーさんが考えてくれたフォントとも違う物になってしまいますし、子供向けなのでビジュアルは特に重要な気がします。
あの～、フォントを変えたくなければその部分は画像でしょう。その部分をｕｐする為に、次に何を元とするかでＨＴＭＬ，ＰＤＦ，フラッシュなど・・・。
で、それだけの技術があるか、閲覧者に閲覧環境があるか、それらを比べてあとは誰かの決断・・・・・。
つまり決まり事などないかと・・・・・。

＞しかも、テキスト化すると背景の枠とのからみで、字間を詰めたりなどの時間も結構かかりますので
画像ファイルを採用しても、ファイル分割とか圧縮等々で結構かかりますがぁ？？？
それと画像が見れない場合の対応とか・・・。

結局、御自分の判る方法をお勧めします。
もしかして不適切な方法なのかもしれませんが、
かといって他の人（デザイナーさん）などに説明が出来るのかとか、変更依頼が来た時に理解している方法でないと対処できないとか・・・・・。
仕事みたいですからねぇ～

お礼

そうですね。無理に背伸びして作っても、気づかないようなミスをしてしまうかもしれませんよね。
基本を整理したいと思います。
ありがとうございました。

回答No.2

yambejp

わたしならこの場合はpdfにします

お礼

なるほどＰＤＦという方法もあるのですね。今回はその方法は使えませんが参考にさせていただきます。
ありがとうございます。

回答No.1

moon_night

私ならば、そのまま画像で作成。
METAでキーワードを作るとか、ALTで文字を入れるとかします。

ただし内容の文字が変わらないと言う前提です。
変わるのでしたら多少面倒でも内容はテキストにして更新時に楽できるように作ります。

お礼

その後の更新を考えて作るのも大切ですね。どうもありがとうございます。