質問紙作成の仕方

このQ&Aのポイント
  • 中学生にわかりやすい質問紙を作成するためのポイントや方法を解説します。
  • 改訂した質問紙を中学生に実施してもらい、意見をもらうことの重要性と、その際に必要な中学生の数について考察します。
  • 質問紙作成の手順や注意点、中学生の意見の有用性についてまとめました。
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質問紙作成の仕方

こんにちは。 私は臨床心理学を専攻している大学院生です。 このたび、修士論文で調査研究をすることになり、 質問紙の作成(修正)を行う予定です。 しかし、私は、これまで一度も質問紙を作成したことがありません。 本を読んだりしていますが、具体的にどうしたらいいのか実感がもてません。 私がしようとしているのは、おそらく大学生向けに作られた尺度を、 中学生にもわかるように言葉の修正をしたり、 中学生にあてはまるように項目の内容を変更したりというものです。 このようにして質問紙を作成する場合、 やらなければならないことはどんなことでしょうか。 もとの尺度に添って改訂した質問紙を中学生にやってもらい、 わかりにくいところやおかしいところはないか、などの意見をもらった方がいいですよね? また、そのようにする場合、 だいたい何人くらいの中学生の意見が必要でしょうか。 おしえていただければ幸いです。 よろしくお願いします。

noname#23980
noname#23980

質問者が選んだベストアンサー

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  • myrrb
  • ベストアンサー率44% (23/52)
回答No.4

>サポート尺度で、中学生用に改訂してあるものはあります・・・既存の尺度に、道具的なものだけ挿入するというのは、まずいですよね? 質問紙作成に実感がわかないとのことでしたが、論文の中に記載されている作成過程をまた参考にされたらよいのではないかと思います。道具的なものだけを挿入するのがまずいかどうかは、質問者さんの判断によるところであると思いますよ。 >中学生に自由記述というかたちで、「今までどんなことにこまり、そのときに、どんなサポートをもらったか」について聞くつもりです。 このような形で、先行研究でも項目をプールして、項目の選定をして、質問紙を作成されていると思うのですが・・・。 >院生で分類しようかと・・ この結果は、道具的と情緒的に分かれるとしかいえないような気がしますが。 余計ですが。 ・サポートが実行されたかどうかは、知覚されたかどうかによってしかむしろ評価できないのではないかと思うのですが・・・誤解しているかもしれませんが。 ・>具体的に、どの部分が足りていないのかというのを見たくて、 「不健康⇔サポートが足りていない」という単純な線形で考えるのは難しいのではないかと思います。 個人的には、同じサポートを授受している状況でも異なる判断をするというのならば、分かる気がするのですが・・・これも誤解していますでしょうか。

noname#23980
質問者

お礼

ご丁寧にありがとうございました。 質問紙作成の方法は、なんとなくわかった気がします。 ゼミがはじまりましたので、 また参加者の方々の意見を聞きながらやっていこうと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • myrrb
  • ベストアンサー率44% (23/52)
回答No.3

調査研究を行うのは実験系だけではないですよ。多くの臨床系の方も量的研究もする・・・はずです。論文を検索されると分かると思いますが・・・ ちなみに本は全部読む必要はありませんので、必要だと思うところだけかいつまんで読むだけで結構です。 ほんとに、こんなんどうかな?程度の気持ちで受け取ってくださいね。 ソーシャルサポート!そうきましたか。そうですね。概念の整理はある程度なされていますよね。ただ、ここで一つ疑問があるのですが、本当に中学生用に改訂されておりませんでしょうか?というか、ソーシャルサポート研究で中学生対象のものはすでに現存しておりませんでしょうか?専門ではありませんので、確認です。もし、存在するのであれば、それをお借りしてもいいと思います。なくても、例えば、高校生を対象にしているものがあれば、それを代用してもよいのではないかと思います。確証は得られておりませんが、私は存在しているのではないかと・・・ もし、存在していない場合、こういう質問紙の場合、信頼性・妥当性のチェックは3段で行うのが一般的ではないかと。この辺のことも統計のテキストを探していただけば詳しく書かれています。石村貞夫先生のSPSSシリーズ(こう呼ぶかは分かりませんが)などをご参考になってはいかがでしょうか。 1段目は専門家等によって、関連しそうな項目をたくさんあげて、項目の選定。 2段目は因子の収束 3段目は適切なモデルの検証。 2段目は因子分析、3段目は確証的因子分析、もしくは共分散構造分析などの手法を用いて分析した結果を解釈するのがいいのではないかと。3段目の検証を行っていない研究も散見されますが、3段目もされたほうがより丁寧だと思います。1段目の過程で意見などをもらえるようでしたら、もらえばいいと思います。その辺は質問者さんの判断でOKではないでしょうか。質問紙不備を減らす努力をする必要性がありますので。 余計な事ですが・・・ >目的は、健康に学校に通っている生徒と、学校に通っているが、強い登校回避感情をもつ生徒とで、受けているサポートにどのような違いがみられるかを調査することです。 これは・・・先行研究全くないのですか?例えば教育心理学研究あたりで。

noname#23980
質問者

補足

サポート尺度で、中学生用に改訂してあるものはあります。しかし、その項目ですと、私のサポートの定義にあてはまらないものがあるので、半分近く使用できません。また、このサポート尺度は、情緒的サポートがベースですので、道具的サポートも私は入れたいのです。 改訂しようと考えている尺度も、道具的サポートの方がつかえません。しかし、既存の尺度に、道具的なものだけ挿入するというのは、まずいですよね? その変のことを考えて、いっそのこと全部作ってしまった方がいいのかもと思えてきました。ですので、今日あたり、塾にいって、中学生に自由記述というかたちで、「今までどんなことにこまり、そのときに、どんなサポートをもらったか」について聞くつもりです。それを、院生で分類しようかと・・ 私は、サポートの中でも、実行されたサポートについてやりたいのです。そうすると、サポート授受の具体的場面をおさえ、その後に、そのようなサポートを受けたかどうかを聞かなければなりません。 項目としては、たとえば、 「なやみや不満をぶちまけても、いやな顔をしないで聞いてくれる」というものでしたら、 「なやみや不満をぶちまけたときを思い出してください。そのときに、○さんは、いやな顔をしないで聞いてくれた・・・そうだ~そうでない」 のようにしたいと考えています。 なので、最初に状況を設定しなければならず、 そのようにうまくできている質問紙は数少ないのです。 石村先生のSPSSシリーズ、大学にありましたので、参考にしてみます。 先行研究はたくさんあります。しかし、サポート研究の多くは、知覚されたサポート(サポートをもらえるだろうという期待などの主観的評価)の方であり、実行されたサポート(実際どのようなものを受け取ったか)の見地のものは少ないです。私は、本人の主観という内的なものよりも、実際どうなのかという外的なものが見たいのです。内的なものは、本人のことなのですが、外的にどうかわかれば、周りの人が具体的に行動できるからです。 また、サポート研究の多くは、サポートの量的な側面をまとめて扱っていますが、私は、サポートの中身を見たいのです。具体的に、どの部分が足りていないのかというのを見たくて、そのような研究は今のところ見つかっていません。

  • myrrb
  • ベストアンサー率44% (23/52)
回答No.2

修士論文ということですので、本当はこういう教えてサイトよりも先輩に聞かれた方がよいと思いますよ。責任を持って回答するつもりですが、背景の知らない相手からの情報を鵜呑みにするのは問題があるように思いますので。 質問紙の内容、研究の目的を分かりかねますので、何ともいえませんが・・・ 質問者さんがおっしゃっていることは最低限する必然性があると思います。中学生に回答してもらうのは大事だとは思いますが、指導教員や塾の先生、中学校の先生等と相談するという方法もあります。 疑問ですが・・・ ・質問紙の内容、研究の目的は何でしょうか。 ・信頼性・妥当性が高い質問紙を改訂されるということですが、その必然性はどこにありますでしょうか。 ・改訂された質問紙の妥当性のチェックはどのように行われる予定でしょうか。

noname#23980
質問者

補足

ご丁寧にありがとうございます。 myrrbさんのおっしゃるとおり、身近の人に聞いた方がいいと思いましたので、現在アプローチをしています。 しかし、私の所属は臨床心理で、実験系ではないので、 量的研究をあまり得意としていない人が多いもので・・ 心理学マニュアル 質問紙法ですが、 借りて読んだだけなので、先ほど購入してきました。 今、再度勉強中です。 ・質問紙の内容、研究の目的。 質問紙は、ソーシャル・サポート(周囲からの援助)に関するもので、中学生を対象に、生徒たちが、周りの人から実際にどのような援助を受けているか調査するものです。目的は、健康に学校に通っている生徒と、学校に通っているが、強い登校回避感情をもつ生徒とで、受けているサポートにどのような違いがみられるかを調査することです。 ・信頼性・妥当性が高い質問紙を改訂されるということですが、その必然性はどこにありますでしょうか。 この質問紙は、大学生を対象に作られています。構成概念としては、情緒的なサポート・手段的なサポートの2つがあり、多くのサポート研究で、おおまかにこの2つに分類されることが確認されています。情緒的サポートはそのまま使えそうですが、問題なのは道具的サポートです。道具的サポートは、「物質的・金銭的援助」と「行動的援助」というカテゴリーで構成されており、前者には、「ものを壊して急にお金が必要になったときにお金を貸してくれる」「緊急に多額のお金が必要になったとき(事故の弁償など)その分のお金を出してくれる」など、中学生には無縁だと思われる項目が多くあります(多くというか、ほとんどです・・)。後者では、「引越しの手伝いをしてくれる」「家を留守にするときペットや植物など、わたしの家の世話をしてくれる」などの項目が多くあり、先ほどと同じ理由で使えそうにありません。 改訂といっても、道具的サポートのところだけでいいのですが・・ ・改訂された質問紙の妥当性のチェックはどのように行われる予定でしょうか。 妥当性のチェックについてですが、どのようにすればいいのか、正直よくわかっていません。 内容的妥当性ならば、院生に、検討してもらおうと思っておりますが。 長くなってしまいました。よろしくお願いします。

  • myrrb
  • ベストアンサー率44% (23/52)
回答No.1

修士ということで読んでいると思いますが一応。質問紙の流れは書かれています。誤りもありますので鵜呑みにしては困りますが。 むしろどんな本を読まれましたか? 鎌原 雅彦 1998 心理学マニュアル 質問紙法 北大路書房 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4762821098/sr=8-4/qid=1155576634/ref=sr_1_4/250-5602058-7316237?ie=UTF8&s=gateway 指導教員からどのように指導されておられますでしょうか。 少なくとも先行研究をreviewして、構成概念のチェックはされておられますでしょうか?

参考URL:
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/lecture/
noname#23980
質問者

補足

早速の回答、ありがとうございます。 この本は有名ですよね。 ざっとは目を通しました。 構成概念についてもチェックしています。 信頼性・妥当性ともに高い尺度がありまして、 教員からは、その尺度を中学生用に改訂したらどうかといわれました。 しかし、2つの下位尺度のうち、 ひとつの方が中学生の生活ではあまりないような項目が多く、 少し改訂しただけでは使うことはできなそうです。 このような場合、どのようにしたらよろしいでしょうか。 塾の先生に知り合いがいるので、 今の夏休みの時期に、 中学生にいろいろ聞くことは可能な状況です。

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