雑学？うんちく？の本

質問

有名、もしくはお勧めの本があったら、教えていただけないでしょうか？

雑学にも色々種類があると思うのですが、普段の会話にも使えそうな事が書いてある物がいいです。

宜しくお願い致します。

回答No.3

torarin

「最後の晩餐の作り方」
ミステリーですが、すまして人をおちょくっているような語り口であり、色んな雑学や薀蓄に満ちています。
軽い語り口で、翻訳のうまさも感じられて大好きな一冊です。最初図書館で借りたのですが、私のつぼに激しくはまってしまったために早速手に入れたものです。いつも手元に置いておいてなんか読みたいなーという気持ちのときに適当に開いて何度も読み返してます。美味しい料理が食べたくなりますよ。

回答No.2

aruku-tako

今晩は。

私は実際に読んでいないので、自信なしですが心当たりがあるので紹介させていただきます。

　「知泉」という本です。アマゾンなどで検索すれば出てきます。
　この本はお笑い芸人のくりぃむしちゅ～の上田さんが深夜番組虎の門うんちくバトル（要するに雑学自慢のコーナー）で常勝をほこっていたのですが、「俺のいったことは全部この本に書いてあるよ」と言っていた本です。
　この本からトリビア泉のネタにいるものもあるようなので知られてしまっている雑学もあるようですがＰａｒｔ２など複数巻あるようなので、まだまだ会話のネタになるような雑学が載っているではないでしょうか？

自信なしで申し訳ありませんが、お役に立てれば幸いです。

回答No.1

times3

広辞苑やイミダス。