１列目で好きな歌手のライブを見れるんだけど・・・

質問

こんばんは。
大好きな歌手のライブへ行くことになりました。
しかも１列目なんです。それはうれしいんですが私、全然可愛くないし太ってるんです（森山中の村上さんの身長を高くして少し細くしたくらい）
その歌手は男性だから１列目だと私が見えちゃうから何こいつ！？とか思わないかなぁって・・・。
素直に歌にのることが出来ないような気がします。
自意識過剰って思われちゃうかもしれないですが歌手のかたってどんなファンであっても（コンサート自体をめちゃくちゃにする人じゃなくて素直にその歌手のことが好きなファン）ファンになってくれてうれしいって思うものなんでしょうか？

回答No.1

kutsushita · ベストアンサー

歌手は一人一人の体系なんて気にしてませんよ。
それよりもお客さんの盛り上がり具合の方が気になると思います。
自意識過剰ですよ。
そんなことより、１列目なんて運が良くたってなかなか取れる席じゃないんですから
体系なんか気にせず思いっきり楽しんできてください。

回答No.7

ota2bi-mu

会場によりますが、
案外一番前って舞台からは見づらいです。自分の
足元を見るような状態になるので。
とあるアーティストは、
「ライトの所為であんまり人は見えない」と
言っていました。

容姿を気にして、楽しまない方が歌手の方が
悲しむと思いますよ。楽しんでくれた方が
嬉しいでしょうし。
楽しんできてくださいね！

回答No.6

momonyanko

最前当選、おめでとうございます!!　私は８月の野外ライヴでアリーナ後方になってしまったので、羨ましい限りです!

さて、私も舞台で演じていた事があるのですが、その時自分がよく目が
行くのは５列目以降でした。
アーティストのライヴの時も、5～8列目センターの時によく目が遭いました。
最前列のときは、ロープを持つ係りのお兄さんと触れ合い、目が遭いまくりでしたが（汗）
端の方だったので、アーティストが横を向いて歌う時にこちらを見て、
アクションをしてくれて、要求された行動をとったら、MCで紹介
されて、ファンサイトでちょっとした話題になったりしました。
もう二度とないであろう思い出です。
その時以外は殆どアーティストの目線は後方だったと思います。
その他、ステージサイド席の時もそうでしたが、実際前列は、
ボーカルの人よりもバンドの人達がよく絡みに来てくれますよ。
それはそれで嬉しいものです。
ライヴまでどの位の日にちがあるかわかりませんが、楽しみですね。
当日はめいっぱいお洒落して、楽しく参加して下さいね♪

回答No.5

miya0316

最前列が当たったなんてすごいですね。
おめでとうございます。

実際に何度か最前列を経験させてもらったことがありますが
正直、最前列ってほとんどアーチストからの視線って来ないです。
ステージは高さがあるから、一番前ってアーチストからすると
自分の足元より少し上ぐらいの位置なんですよね。
なので、あえて1列目を見たりステージ上でかがんだりしない限り
視線は来ないんですよ。
あるアーチストは、ステージから見た最前列の光景を
「スイカが並んでるみたい（頭から上しか見えない)」って言ってました。

容姿なんて気にしてないと思いますよ。
そりゃ、スゴイ美人が最前列にいたらさすがに見るかもしれませんが・・・

気にせず楽しんできてくださいね。

回答No.4

yuyuyunn

こんばんは

歌では有りませんが舞台に立ったことがあります

でね、正直視野に入るのは２列目以降なんです
１列目って暗かったりしてあまり見えません

で、コンサ－トの映像なんか見ると歌い手さんがかがんでいる場面があると思いますが
そのときに初めて１列目が見えます

照明が当たっているので１列目が陰になるんですよ

それに、その方はプロですから万全の歌を聞かせるために
舞台に立っているのですから
お客様の喜ぶ姿だけを見たいと思うはずです

１列目でよかったですね
楽しんできてくださいね

回答No.3

90052ki

はじめまして。
少しだけ舞台に立ったことのあるものです。
正直、観客の体型や容姿なんて全くきになりませんよ。
自分の舞台をどんな気持ちでみてくれているか、楽しんでくれているか、が気になります。
remio39さんの場合はアーティストですので、多分、歌詞や伝えたいことがちゃんと届いてるか、歌詞やメロディーに共感してもらえるか？が気になるとおもいますよ！
いい席ですのでいっぱいいっぱい楽しんでくださいね。

回答No.2

rainingsun

私だったらどんなファンでも嬉しいと思います。
アーティストにとってファンとは
どれだけ可愛いか？ではなく
どれだけ自分の音楽（自分自身？）に興味を持ってくれるか？共感してくれるか？ということだと思います。
思いっきり楽しんできてください！
ファンが楽しんでくれることが、その歌手の方にとっても一番の望みだと思いますよ。