• 締切済み

いい年して困ってます

7月始めに出会い系である女性と出会い、同意の上で性行為を持ちました。その女性と会ったのも性行為を持ったのも一度だけです。2週間ちょっとして、妊娠が発覚し、中絶したいから費用を振り込んで、という内容のメールが来ました。自分としてはそんなこといきなりメールで伝えられても費用を振り込むことなどできません。何か診断書とか証拠を見せて、と頼みましたが、もう会いたくないから、と拒まれてます。この女性、バツイチの一人暮らし、うつ病でパニック障害らしく、仕事も医者から止められてて、収入がありません。それなのに、ロレックスの時計や何十万もするカバンを最近購入しています。ヤミ金に手をだしてまでも。だから借金返済に困ったうえでの狂言ではないかと疑ってしまいます。 仮に妊娠が事実として、費用を全額負担するべきでしょうか?同意の上での行為なんで半分づつにしようと持ちかけたのですが納得してくれません。確かに避妊はしてません。が、もちろん中には出してません。中に出してないから子供はできない、というわけでもないでしょうからこちらも全面的に自分の子供ではない、と否定はできないし。 文章がまとまってないですが、とにかく妊娠の証拠がないのに中絶費用は払えないと伝えると、弁護士をたてる、と脅し?てくるし、じゃあ費用は半分で、と持ちかけると納得してくれません。どうすればいいでしょうか?

みんなの回答

回答No.10

おかしいと思いませんか?冷静になってください。まず、他の方もおしゃっているように、妊娠は2週間ではわかりません。そして、相手が弁護士をたてるのであれば、まず、相手方弁護士も妊娠の事実について、医師の診断書を求めると思います。診断書は出せない、金額折半はだめ、これは立派にハメられる一歩前です。 酷かもしれませんが、そのまま事態の成り行きをみてみましょう。そのうちに家族や会社などに迷惑がかかるようになった時点で弁護士に相談してみましょう 相手が弁護士を立てるといっているなら、その時を待ちましょう。こちらからアクションを起こすのなんてナンセンスです。絶対ダメです!

hirokinggoo
質問者

お礼

お礼が遅くなりましてすいません。ご回答ありがとうございます。相手の女性はかたくなに診断書の提出を未だに拒んでいます。どうやら知り合いの弁護士に相談しているらしいのですが、弁護士の方が診断書を提出する必要はない、と言ってるらしいです。知り合いなので弁護費用もかからない、と。まあ本当に弁護士に相談してるとかどうかは疑問ですが。もうこの時点でほぼ虚実と断言していいですかね?私小心者なのでここ数日びくびくしてましたが、皆様のおかげで勇気付けられました。この場を借りてすいませんが、ありがとうございました。まだ解決はしてないですけどね・・・。

noname#21345
noname#21345
回答No.9

>この女性、バツイチの一人暮らし、うつ病でパニック障害らしく、仕事も医者から止められてて、収入がありません。 >それなのに、ロレックスの時計や何十万もするカバンを最近購入しています。ヤミ金に手をだしてまでも。 いい年していて、家族もいるあなたが、なんでそんな女性と避妊もせずに性交渉を持ったのでしょう?しかも出会い系で。 その点に関し、まずあなたに大きな落ち度があります。 「出来心」だったのかもしれませんが、妻帯者が妻以外の女性と性交渉すること自体が不法行為ですし、痴漢が出来心で済まされないのと同様、あなたの行為も出来心で済まされないものがあります。 その意味で、普通の振り込め詐欺や恐喝行為と本件は明らかに性質が違います。 自分の非をわきまえた上で、冷静に行動なさるべきです。 不倫の際に自分が避妊さえしなかったことを棚に上げて、相手の女性の狂言をあからさまに疑うのも、何だか?ですね。 費用は中絶費用以上かかるかもしれませんが、こんなサイトの感情論まじりの意見の中から自分にとって都合のいいものを選ぼうとせずに、弁護士を立てて、倫理的に物事を解決される道を探ることをお勧めします。

hirokinggoo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。本文中には触れてないですが、私独身です。まあ独身だろうが既婚だろうが、34歳といういい年の男が出会い系の女性と関係を持ったのはご指摘の通り私に落ち度がありました。相手の女性の病気のことを載せたのも、こういう女性にこのように迫られていると、皆さんに少しでも分かってもらいたかったからです。そして皆さんの回答を読んで、自分を正当化してたのも事実です。自分にとって都合のいいものを選ぼうとしていました。今一度、冷静に考えてみたいと思います。ありがとうございました。

回答No.8

再びNo6です。 No6文中の「訴えの利益」はすべて「確認の利益」の誤りでした。訂正します。不注意をおわびします。

hirokinggoo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。私、独身なので、家庭崩壊の危機を恐れて細工する必要はありません。ただ両親と同居はしてますので、弁護士をたてたり裁判沙汰になると当然親にはばれるでしょうが、それはもう仕方ないと思ってます。一生涯なにかと騒がれて一生を台無しにされるなんて考えただけでも恐ろしいです。自分の非は認めますがやはり自分一人で抱え込まず、弁護士の方に相談することを考えてみます。ありがとうございました。

回答No.7

再びNo6です。 相手が弁護士を立ててくる場合の質問者の心配されるリスクは、本件が奥様や家族に知られてしまうようになるリスクでしょう。 弁護士とのやりとりは、その弁護士の事務所とか、静かな喫茶店を指定してやればよく、この段階では本件が奥様や家族に知られてしまうリスクは極めて小さいと私は思います。 ただし、裁判になるとこのリスクは顕在化します。裁判所から訴状や、弁護士の作成した文書(準備書面など)が何度も送られてくるようになるからです。ただし文書送達先を住所以外の勤務先とか質問者所有の事務所・私書箱に指定すればこのリスクの顕在化をある程度避ける可能性はあるかもしれません。 従って、裁判になる、裁判にする場合には、一般的には、先手を打って奥様に本件の顛末を打ち明けておくことが必要になります。 この事態を想定すると、弁護士を入れたやりとりの後、質問者の側から「原告を原因とする、被告の妊娠は不存在であることを確認する」裁判を起こす方が、「本件出来心故の不始末。すまん。この責任はこの裁判で責任以って自分で必ず解決する覚悟。よって相手を訴えた」と奥様に言い訳できますから、奥様の納得は得やすいと私は思いますが、いかがでしょう。

回答No.6

相手が具体的に弁護士を通して動き出す迄待っている、つまり「それまで何もしない」というのも1つの作戦でしょう。 女性が弁護士を立てるという主張は「脅し」ではないでしょう。「質問者が折れない限り、この女性には弁護士を立て、それでも解決しないなら裁判に訴えるしか方法がない」とこの女性は本気で考えているかも知れません。 好きなようにさせてあげるべきで、それを「脅し」と非難してはならないと私は思います。そして相手の弁護士と冷静に話し合う方が、質問者にとっても好都合でしょう。 そうなると、「本件、私としてはこれ以上何もしないし、何も話さない。弁護士としかもう話しない。どうぞ弁護士を立ててください」と積極的に打ってでる作戦も有効になるでしょう。 私でしたら、そう言っておいて、早速、一応、弁護士さんに対策を頼み(頼める弁護士さんがいない場合は弁護士会の弁護士相談受け、弁護士さんも紹介してもらって、)次のように行動してもらうことが可能かを検討してもらいます。 1.いつまで待っても女性が弁護士をたてず文句ばかり言ってくる場合は、弁護士さんから、この女性に電話してもらって、「今後はこの弁護士さんが対応する。質問者への直接連絡は不要」と伝えてもらう。または文書を送ってもらう。(これだけでこの女性は引き下がる可能性があるでしょう。) 2.引き下がらない場合、この弁護士さんに「原告を原因とする、被告の妊娠は不存在であることを確認する」裁判(いわゆる確認訴訟)を起こすことを検討するよう依頼する。 確認訴訟には「訴えの利益」が要件とされますから、続いて「被告は原告に対して20万円払え」にみたいな不法行為(つまり故意・過失により他人に損害を与える行為)を原因とする損害賠償請求を加えることが必要でしょう。 質問者は、損害賠償請求はしたくない、その必要がないでしょうと考えるかもしれませんが、これをしないと確認請求が「訴えの利益無し」で、質問者の主張を何も聞かないで門前払いとなるリスクが高くなります。(弁護士さんと良く相談してみてください)損害は「精神的苦痛」でよいでしょう。 3.質問者の依頼の趣旨はどの弁護士さんも正確に理解するでしょうから、幾らで引き受けてくれるか、幾らに関わらず引き受けない、かだけでしょう。他の良い提案があれば、質問者が受け入れるかどうかだけの判断になります。 >半分づつにしようと持ちかけたのですが納得してくれません。 納得してくれなくて良かったですね。ここで女性が納得した場合、常識的には金銭請求は1回に終わらず、一生涯お金を請求されて、質問者の一生はだいなしにされるリスクが発生していたことでしょう。 逆に納得しないということは、この女性は善意の本心で自分は妊娠したと信じきっている可能性も排除できません。 この場合は、本件は上の裁判でしか解決できないと私は考えます。質問者が裁判に負ければ、質問者も納得して裁判所が認定する女性の損害費用を払えるでしょう。質問者が裁判に勝てば、女性もあきらめられるでしょう。 そうすると、どちらの場合も、裁判の結果によって質問者、女性、双方過去のことは忘れて、未来に進めるでしょう。

  • kai-rin
  • ベストアンサー率33% (18/53)
回答No.5

皆さんと同様、虚実だと私もおもいます。 妊娠の判定は性行後1日あれば病院で正確な判定が出たはずだと思いますが、この女性は病院に行ってなさそうでうね。 妊娠の場合、費用は払うと言う意思があるので ・診断表を見せてもらう 断られても男にも責任があるのなら見せてもらって当然のことですよね。 ・弁護士と一緒にきてくれるのなら、その時に診断書を持参で来てくれるのですから そこで確認ができます。 本当に診断書を持参できたら、診察日と妊娠したのがいつ頃なのかがある程度分かりますのでその日付がかなりずれていれば違うことになりますね。診断書に記載されていなければ診察を行った病院で確認を取ることでしょうか。他人には教えてくれないので女性の方と一緒にと言うことになると思いますが。 おおよその日付だけでは相手の男性が本当に自分かとは確定する事は出来ませんが確定するのを待っていたら…期間と費用がかかりますね。 仮に、診断書の提出を断りながらも、弁護士に依頼、後で弁護士費用を請求されたら断って構わないと思います。診断書の提出を拒否したのは女性の方なのですから

hirokinggoo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。性行為から2週間ちょっとで妊娠発覚ってなんだか早い気がしたのですが、1日で分かってしまうものなんですね・・。無知でした。診断表さえ見せてもらえれば、こちらも次の行動に出れるのですが、そこで行き詰ってるのでどうしようもないです。まずはそこからですね。ありがとうございました。

  • tsururi05
  • ベストアンサー率31% (300/958)
回答No.4

後悔さきにたたずですが、心中お察しします。  最初に申し上げたいのは、絶対に支払ってはならない ことです。あと彼女とのメールはすべて保存しておいて 下さい。彼女との会話も保存してあるとよいです。  まず問題はなんといっても本当に相手が妊娠している のか、です。  次にたとえ妊娠していても、本当にあなたの子である のか、です。  この2つの命題が立証されない限り、あなたとして支 払い義務はないわけです。  次に相手がず弁護士をたててくるのであれば、それを まちましょう。そのほうが得策です。相手が弁護士を たててきたのであれば、こちらも弁護士を立てましょう。 それで話としてはスムーズにいくはずです。

hirokinggoo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。メールのやり取りなら最近のものなら保存してあります。このやりとりが何か役立つかどうかはわかりませんが。皆さんやはり今の段階では費用の支払いはやめておくべきとのご意見が多いですね。参考にします。ありがとうございました。

回答No.3

ほぼ間違いなく狂言なので強気で。 逆に詐欺か恐喝で訴えると言ってもいいかも。 弁護士を立てて争いましょう。向うにそんな費用負担ができるとは 考え難いですが。中絶費用なんて10万前後でしょうから損得勘定 だけ考えてもありえないですし。

hirokinggoo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。詐欺と断言できる材料が見当たらないのでちょっと強気には出れないです。疑ってはいるのですが事実だったときの事を考えると・・・。

  • futa3
  • ベストアンサー率14% (82/577)
回答No.2

あーあ、はめられたような・・・。スキンかぶせなかったのですか?どう見てもお金目当てのような気が・・・。会い系である女性なので、高い勉強料につきましたね。相手には携帯のTELしか知らないのでは?2ヶ月後まで待てば確実に妊娠したかは分かるでしょうが。殿方には気が気ではないでしょうし。相手の女性は幾度となく同じ事をしている気がしますけど。2週間ちょっとして、妊娠が発覚しとありますが、最低でも1ヶ月はしないと判定はと思いますけど。支払うと、もっとこれから幾度も催促ありそうな感じですよ・・・。他の方のアドバイスを仰ぎましょう。

hirokinggoo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。相手の女性は、TELL番も車のナンバーも知ってます。家を調べるのも簡単だから近日弁護士連れて乗り込む、とも言ってます。そうなると10万じゃ済まないぞ、と。証拠さえあれば責任とって支払うつもりなんですが、メール上のやりとりオンリーなのでこちらも容易に払えないんですよ。他の方のアドバイスも参考にして考えます。ありがとうございました。

  • kyoromatu
  • ベストアンサー率14% (746/5024)
回答No.1

弁護士を立てるならどうぞ・・と単純明快に言えば良いのでは? そちらが立てたと認められた時点で、こちらも同時に立てますからということでどうでせう。以降話の一切は双方の弁護士を通じてということにすればと思います。 こうゆう人は相当したたかですよ。金がかかっても法的に後日どうこうないように、対処しておかねば疲れることになるでしょう。 真実であれば合意とはいえ、それ相当のことはしなければ当然ならないでしょうが、 万が一妊娠が嘘とか、自分の子供ではないということが分かったら、逆に弁護士費用と慰謝料請求しますよと伏線も張っておけばよいでしょう。 いずれにせよ自分の尻は自分で拭かねばなりません。 話を聞き付けて怖いお兄さんが出てこないことを祈ります。

hirokinggoo
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございます。費用催促のメールに気が病みそうで、10万ちょい払って終わるんならもうそうしてやろうと思い始めました。が、やはりその後もなんだかんだいざこざがある可能性もあるなら、弁護士たてた方がよさそうですね。軽率の行動でした。

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