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STP,GASトリートメント

説明書には、燃料噴射系、インテークバルブの清浄及び燃焼効率アップ(燃費向上)・排気ガスのクリーン化等と書かれていますが、実際の効果と言うか、体感・経験された方または車関係の方、専門的アドバイスお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

多少は効果あります。 要するに、無鉛ハイオクガソリンのオクタン価向上剤である、ガム質が燃料系にこびりつくので、それを溶かして取り除く目的の製品です。 レギュラーガソリンでは意味ありません。元々そのような性質がないからです。 また、今のハイオクガソリンは、同様の成分を含んでおり、ガム質がこびりつきにくくなっていますから、ハイオクでも入れなくて大丈夫です。

okstism
質問者

お礼

早速のご回答有難うございます。 レギュラーならあまり意味ないですか。 4万キロでなんとなく加速に???な感じで、質問してみました。

その他の回答 (1)

  • surukire
  • ベストアンサー率33% (263/784)
回答No.2

走行条件の悪い車。要するに都市部での使用。走行速度が上がらない。やたら渋滞する。ちょっと走ってはすぐ止まる営業車、エンジンの回転を上げて走らない車などで、ある程度走行距離の行った車には体感できるような効果が有るでしょう。人によって感じるかどうかはわかりませんが。 常に清浄剤入りのガソリン(ハイオクですね。すべてのハイオクに入っているかは知りません。)を使用している車で上の条件に当てはまらない車には効果無いでしょう。 給気系にこびりついたカスを落とす添加剤です。 どんな車でも絶対にカスは付きます。多いか少ないかだけ。少ない車では効果がわからない。多い車なら効果が有るが、人によっては感じない事も多々有る(車に関心の無い人。有っても鈍感な人)。車に関心の無い人でも敏感な人はわかります。 燃料に入れる>噴射される(キャブレターで気化される)>インテークバルブ周辺のカスを取る>吸気が通過し易くなる>燃焼室に入る混合気の量が増える>パワーアップ+燃焼の正常化>排気ガスがキレイ ブローバイガスになる>インテークマニホールドへ>インテークマニホールド内のカスを取り吸気が通過し易くなる。>以下インテークバルブへと ガソリンスタンドなどでは、もっと強力な物が売られています。 強力過ぎて、取れたカスがプラグギャップに挟まって調子が悪くなった例も。

okstism
質問者

お礼

早速のご回答有難うございます。 4万キロそこそこで加速に???な感じなもので、 詳しい説明参考になりました。

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