• 締切済み

脳波が常時聞こえるのですが?

UndineBlueの回答

回答No.7

医学外の原因を考えてみます。 まず「霊の様な」ものですが、霊とは関係ないかと思います。・・というか、少なくとも「自分以外の何か」ではありません。 「気」と呼ばれるものであっても、「霊体」と呼ばれるものであったとしても、まず間違いなく自分自身(の一部)と考えられるかと思います。 どのようにして出来たか、それ自体が意識(別人格)を持ったものか、気や霊が見える人にも見えるものかなどは分かりませんが、少なくとも危害を及ぼすようには思えません(自分がパニックになるのは自我の問題)ので、気にしないようにするか、どういう時にどういう動きかを詳しく記録しておくくらいしかないですね。基本的には自分が「害だ」と思わなければ無害でしょう。 音のような感覚については、これも常時鳴っているのであれば、何か特殊なこと(特殊な感覚とか超常的なもの)ではないように思います。何かしら強弱があれば、どういった時に弱いのかを調べて、強くならないようにするという方法もあるかもしれませんが、常に一定であれば一般的な耳鳴として治療してみるか、もしくは気にしないようにするしかないかもしれません。 しかし、「気にするな」というのは難しいかもしれませんね。 でもこれも、害にならない程度のものと割り切って、それも含めて自分自身と考えて生活していくしかないかもしれません。 まぁ試しに耳鳴の治療をしてみてもいいかもしれません。 (耳鳴の治療で効果があればラッキーという程度で考えて) 物事が必然と考えた場合、何かしら予見めいたものを関連付けるコトがあるかもしれませんし、偶然と捉えて考えると、関連性は非常に低いことがほとんどです。 「何者かが」ではなく、自分の一部です。 人格とは幼少期には人格のなりかけのような物が複数あり、成長にともなって統合されていきますが、何かしらの理由でそれぞれが強い人格を持ったり、統合できなかったものが複数の人格(または人格まではいかないもの)を形成する事があります。 この辺は心療内科領域になりますので、何者かにコントロールされるような感覚があるようでしたら、心療内科を受診される事をお勧めします。

habanero31
質問者

お礼

ありがとうございます。現在も進行中です。病気ならいいのですが。生まれたときから、いやそれ以前からかも、宿命、私1人なのか?映画の「エクスシスト」を超えています。地球上どこにいってもついてきます。不思議な無線波です。銀行やスタンドのシステムも故障させてしまう。血液、リンパ線、自立神経、副交感神経、すべて常時コントロ-ルされています。テレパシ-、波動,気功を融合しても、それ以上です。解明できれば浜松ホトニクス、ス-パ-カミカンデの小柴教授以上でしょう。

関連するQ&A

  • 静かなときに、常時高音の耳鳴りがします

    原因は何でしょうか。 寝室・書斎・お風呂等、音の全くしない静かな環境において、非常に高い音域で耳鳴りがします。普段普通に生活する分には全く気にならない程度です。ただ、他の音が全くしない非常に静かな状態になると、非常に高い音が聞こえます。その音に集中すると、だんだんと大きくなって、しまいにはそれしか聞こえない程になります。これは、幼児期からのことで、20才を迎えた今もずっと同じ状態です。その当時から奇妙に思っていたことで、今も原因が分からず気になっています。 お時間のあるときで構いませんので、よろしくお願いします。

  • 家の自分の部屋に行くと耳鳴りが始まります

    寝る前や普通にしているときにいつも耳鳴りがしていて困っています。 とくに寝る前がひどくていつも顔をしかめてしまいます。 朝起きるときは、いつも顔をしかめている状態で目が覚め、体が疲れています。 違う人の家に泊まったりすることがなんどもありました。 そのときはまったく耳鳴りがしませんでした。 しかも気持ちよく朝、目覚めることができました。 けれど、家で寝ようとするとやはり耳鳴りがしていて、朝不快な状態で目が覚めます。 最近気がついたのですが。 どうも自分の部屋に入ったあたりで耳鳴りが寝るときよりは小さいのですが始まっているようです。 とくに、寝転ぶと音が激しくなります。 違う部屋にいるときはあまり耳鳴りがしていない状態です。 原因はなんなのでしょうか。

  •  再質問です。宜しくお願い致します。    ■質問 No.3865108[ 2008-03-15 16:21 drag-drag ]□耳鳴りについて  http://okwave.jp/kotaeru.php3?qid=3865108  宜しくお願いします。実は、耳鳴りで結構困ってます。耳鼻科にも行き、薬も貰いました。が、耳鳴りは突発性の耳鳴り(ライブ等での大音響を長時間聞いた時等)は、そのままでも1週間くらいで自然に直るらしいのですが、それ以外の耳鳴りは基本的に治療法は無いらしいです。 ちなみに私の耳鳴りの症状は、不思議な事に、自分の部屋(アパート)以外では全く気にならないのです。部屋いる時のみ耳鳴りが不快となります。当然この事は医者にも伝えました。 耳鳴りについて詳しい知識をお持ちの方、何でもかまいませんのでアドバイスを戴ければと思います。

  • 耳鳴りが続いていて不快です。

    二週間前から突然に「キーン」という音と「ミーン」という音が入り混じったような高音の耳鳴りがしだし、ずっと続いてます。 一日中鳴りやまることなく、何をするにしても気になってしまい、毎日が不快で、このまま治らないかと思うと不安と憂鬱感で一杯になってしまいます。 唯一の救いといえば、日によって音が弱まることがあり、そういう時はそれ程苦にならずに生活できることです。 耳鳴りの音が大きくなると気になってしまい、気分が晴れない時を送るというスタイルの繰り返しです。 今現在、耳鳴りを患っておられる方いらつしゃったら情報交換しませんか・・・? また、こういう治療法(方法)で治った或いは軽くなったという体験をお持ちの方おられましたら、是非教えて下さい。 宜しくお願いします。

  • 耳鳴りが気になって仕方ありません。

    30代の女です。 おとといから耳鳴りが治まらず不快感が続いています。 このような耳鳴りは半年ほど前から、月に1回あるかないかで あっても寝たら次の日には治っていたのに、今回は3日目になっても治りません。 耳鳴りは「ゴー」という低音。 あくびをした時に耳の奥で鳴るような音です。 耳鳴り以外には閉塞感。 自分の声は声を少し張ると鼓膜に響く感じです。 人の声も聞こえにくい時もあれば、相手は普通に喋っているのに「もっと声小さくして」と感じるときもあり。。 それより辛いのが雑音が気になってしょうがないです。 普段気にならないような雑音がやたらと聞こえてきて、耳を塞ぎたくなります。 (車の走行音など低音の雑音) これは昨日だけで治まったのですが、めまいがありました。 めまいは歩くとフワフワして歩けない感じで、周りが回転している感じではありませんでした。 睡眠時間は普段から十分とっています。 食事もちゃんと食べています。 風邪はひいていません。 月曜日になっても治まらなかったら耳鼻科に行こうかと思っていますが、気になって、不快で仕方がないので 同じような症状の方がいらっしゃらないかと思い、投稿させていただきます。 尚、この症状をメニエール病を患っている(現在症状は全くない)妹に話したところ、 自分と同じ病気とは言われなかったので、メニエールではないのかな。とは思います。

  • 突発性難聴で苦しんでます。完治したいので教えて下さい。

    突発性難聴で苦しんでます。治療に通い2週間位になります。治すためにも何でもいいので情報下さい。皆さんからの情報が頼りなんです。私は27歳の女性です。耳が塞がり耳鳴り症状が発生し突発性難聴らしく耳鳴りは右耳で高音でキーンと鳴ります。発症して1週間後に治療に通い、それから更に2週間位になります。この耳鳴りは治らない人が多いらしく完治するには奇跡らしいです。病院は、耳鳴りに慣れて下さいとか、聴覚が固定されるとか、耳鳴りは残るとか言われるんです。私はこの耳鳴りのおかげで不快感だけでなく頭痛がします。更に酷いと胸が苦しく呼吸困難になります。1日中家で横になっていますが苦痛です。食事も気をつけて3食取り、耳鳴りを和らげるために波の音を聴いたりもしてます。病院は突発性難聴と病名を断定できてないようですが、薬物療法だけしてます。今日までステロイド投薬しましたが、中止となり、耳の血流を良くする薬だけになります。どれくらい治療にかかるのか?治療中はどう生活をしたらいいのか?耳鳴りはどう推移して治るのか?突然治るのか?治療から完治までの耳鳴りが治るまでの現象もしくは、治らないならどの程度までなら治るのか?血行を良くするといいとかいいますが自分でできる方法はありますか?完治した方の体験談をお聞かせ下さい。お願いします。

  • 脳波について

    私は昨年の夏に細菌性の髄膜炎と言う病気にかかりました。 当時高校一年生で今は別の学校を受け直しました。 その髄膜炎と言う病気で濃艶になってしまいました。 その現在にいたり脳じゃを測定したところ 覚醒していてもシーター波だったそうです。 そのシーター波について詳しく教えてください。 いまいろいろな面で日常生活で乱暴かもしれないのはそのためかもしれないので。 あとこの脳波だと勉強してるときに普通の人とはどんな風に違うのか教えてください。 よろしくお願いします。

  • 脳波とは何なのですか?

    脳波とは一体何なのですか?脳波の正体を教えて下さい。

  • 脳波

    3. Apr. 2014 this weekです。このパートは読んでて面白かったです。 (1)Literature was not born the day when a boy crying ‘wolf, wolf’ came running out of the Neanderthal valley with a big grey wolf at his heels,” wrote novelist Vladimir Nabokov. Instead, he argued, it was born “on the day when a boy came crying ‘wolf, wolf’ and there was no wolf behind him”. 文学とはオオカミ少年が「狼だ、狼だ。オオカミが後をつけてネアンデルタール谷からやってきたぞ。」と嘘をわめくような日に生まれたものではない。 という言葉は小説家のVlamidir Nabokovを生んだ。代わりに彼は、こう述べている。 文学とは「狼だ。狼だ。確かにオオカミはそこにいるけれど僕らを追いかけてきてはいないよ。」と少年がさけぶ日に生まれたものが文学である。 初めは意味が解らなかったのですが彼の有名な作品が「ロリータ」で話がウィキペディアで概要を呼んだのですが壮絶でした。素晴らしい作家ですね。少女愛の末路とその純朴さが裏目にでた愛情がロリータを愛した主人公である大学教授が獄中で書いた手記という体裁で話が展開されているというのを呼んでなんとなく意味合いが分かりました。 まったくの架空だとか虚偽の空間にある言葉が文学ではなくて、一方踏み出せばそうなりかねない(つまりフィクションがノンフィクションになり得る)そういう言葉の物語こそが文学である。という意味合いなのかなと解釈してみました。 凄い深い言葉なのでちゃんとした訳をしたいと思いました。 (2)Understanding consciousness and the mind may take a century, but it stands as an irresistible beacon. 意識と精神の解明は恐らく一世紀の時間を要するかもしれないが、これは避けて通れない標識等となる。 後半の言葉の解釈が難しいです。この後、パーキンソン病をはじめとする脳にかかわる病気はおそらく数十年で解決できることだろう。という言葉もつづられています。 irresistible beacon の意味はなにを言いたいんでしょうか。 (3)But the path to generating and modelling the data needed to crack the codes of the brain will not be smooth. (コネクトーム解析のため)脳内データの産生とモデル化の実験系は脳の領域を破壊する必要があるため、効率の良い方法ではない。 つまり、ねずみちゃんを殺しちゃわないと研究できないのはあまりよろしくないという意味合いなのでしょうか。 (4)As big neuroscience advances, the Dehaene–Changeux theory may be proved wrong. So, too, may the more abstractly mathematical ‘integrated information theory’ of consciousness preferred by the Allen Institute’s chief scientific officer Christof Koch. That is the process of science. Koch complains in his review of Dehaene’s new book in Science that the workspace theory limits itself too much to the waves of electrical activity in the brain that experiments pick up, and fails to explain the ‘why’ of consciousness (see http://doi.org/r5q; 2014). 大規模な神経科学の発展のために、Dehaen理論は恐らく間違いであることを指摘される日が来るだろう。そして同じく、Allen施設の代表のChirstofによって低減された意識の「統合的情報理論」が脳科学の概要となる日が来るだろう。 これは科学の宿命である。Kochは度々dehaenが新しく書いた本に対して、脳の作業場理論は掲げられた実験系に対する脳内の電気的活性の脳波に偏り過ぎているために自らがこの理論に制限をかけている。そのために意識がなぜ生じるかという根本を説明することを仕損じている理論だと批評している。 と訳しましたがいかがでしょうか。 So, too という文章からまた~~もという意味合いでChirstofの理論も打破されるのかなと思いきや、 abstractlyという言葉もあることと何よりcomplainとあることから意味合いを上記のように書きましたが考え方はあってますでしょうか。 と

  • 脳波を測ってくれるところはありますか

    リラックスできる音楽があるのですが、これがどれほど効果があるか音楽を聴きながら脳波を測りたいのですが兵庫県神戸で適切な機関はありますか。医療機関になるのでしょうか。あまり費用はかけられません。 宜しくお願い致します。