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iPodについて
私は、今度iPodを購入しようと思っているのですが、nanoにしようかそれとも普通のiPodにしようか悩んでいます。電気屋のチラシには、nanoなら2GBで\24,980。普通のiPodなら30GBで、\34,800と載っていました。そこで質問なのですが、2GBと30GBとは具体的に何曲分の要領なのでしょうか。教えてください。あと、実際にiPodやiPodnanoを使っていらっしゃる方で、善い点と悪い点などがあれば教えてくださると助かります。
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それこそAppleのサイトに書いてありますが、 2GBで500曲、30GBで7500曲が目安。 ただし、容量と曲数はファイルサイズに依存します。 例えば1曲の平均ファイルサイズが3MBだとすると、30GB=約30,000MB=約10,000曲という計算も出来る訳です。 で、ファイルサイズは圧縮形式と演奏時間と音質に依存します。 つまり、やや音が悪くて良いならもっと曲数は増えるし、CDと全く同じ音が良いなら曲数は減る、と言う感じです。 iPodの利点。 「デザイン性が高い」 「直感的な操作が可能」 「圧倒的なシェアを誇るため、各種情報やグッズが容易に入手出来る」 「管理ソフトの完成度が非常に高い」 欠点。 「多機能とは言いがたい」 「カラーバリエーションが少ない」 「バッテリーが比較的持たない」 「持ってる人が多すぎる」 「WMA形式の音楽配信には対応しない」 「付属のヘッドフォンの質がいまひとつ」 ざっとこんな感じです。
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- lalala_su_san
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まずiPodとnanoの2つも違いがありますよ。 容量だけではなくビデオが観られるかどうかの違いです。カラーディスプレイの大きさも違います。 裏技でnanoでも見ようと思えば見えるみたいですが容量的にきついとは思います。 それを踏まえたうえでiPodを使っている私の不満な点だけ言います。良いところももちろんたくさんありますけど。 1.ギャップレス再生が出来ない 2.アーティスト名が50音順にならない(漢字の場合) ダンス系のミュージックのようにトラック間をまたいで繋がっているような曲が好きだと1は辛いです。トラック自体を連結は出来ますが1曲として扱われますので頭出しが出来なくなります。 2は邦楽に興味が無ければ気にしなくてもいいですが自分は邦楽も聴くのでアーティスト名を探すときに困るときがあります。