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3バック、2トップはもう古いの?

ふと思ったのですが、最近の強豪チームって大概4バックで、3トップか1トップのような気がするのですが? なんせ、日本の布陣が基本的に3-5-2なもんで・・・。 あと、珍しいフォーメーションを扱ってるチームありますか? 2-6-2とか6-3-1とか・・・

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  • IXTYS
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回答No.1

決して古くはありません。 前半は守りを固め、スリーバック、後半からフォーバックにして4-3ー3でオールスクランブルろいうのは、良くやる手です。 ● 珍しいフォーメーション お隣の韓国は3-4-3でスタートし、リードされると、4-2-4でスクランブルを掛けて来ます。 これは前回のイタリア戦の後半でやった作戦です。 ヒディングという人は、つくづく凄い戦術家だと知らされます。  ● 珍しいフォーメーション 日本が、96年のアトランタ五輪でブラジルを破った時はFW城のワントップ。 後の10人は全員守備でした。 形の上では3ー6-1でしたが、実質は、9-0-1といっても良いほどに攻められ、守り一方の試合でした。

bosabosaatama
質問者

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  • kasutori
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回答No.2

布陣に関してはトレンド見たいな物があります。昔は、2-4-4や2-3-5見たいな超攻撃的な布陣が主流でした。マジックマジャールと呼ばれたハンガリーは当時、FWを5人並べてましたし、ペレやガリンシャの時代のブラジルもそうですね。それが徐々に中盤に人を配置する様になって、基本的な4-4-2になって来ましたね。そして今は4-3-3(バルセロナ)や4-3-1-2(ミラン)などがありますね。代表だと、4-4-1-1(イタリア・イングランド)などあります。しかし、この4-3-3も古くは翼君の居た南葛FCが取っていた布陣でもあります。どういった戦術を用い、それを潤滑に勧める布陣というのを取っているので、こういった形が自然出来てきます。日本が取っている3-5-2もそんなに珍しくないですね。昔、イタリアやブラジル。特にブラジルの3-5-2は良く覚えてますね。サイドがカフーやジョルジーニョでした。 珍しい布陣ですが、No1さんが言っている様に、試合が進めば、何が何でも勝つために攻撃的な選手を用いるために、前掛かりな布陣に良くしますよ。でも、躊躇するんですけど、ヒディングは凄かったですね。

bosabosaatama
質問者

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