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数のいろいろな表示方法、たくさんの種類を教えてください

数にはいろいろな表示方法がありますが、どのような種類があるか、アイデアをいろいろいただければ、と思っております。 質問内容があいまいかと思われるかもしれませんが、たくさんの投稿をいただきたいと考えてのことです。 ちなみに、ウィキでは、記数法として、 ・分数表記 ・小数表記 ・指数表記 ・N進表記 が載っていました。 また、記数(数を記す)という以外に、展開という言い方をする場合もあると思います。 また、主に関数の方面からの考えですが、級数や近似として、数を表示する方法もあろうかと思います。 いままで知らなかった表示を知ることで、数の新しい側面を眺めてみたいと考えております。

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回答No.2

数の表記も数学的には関数として捉えることができると思います.  (0:=Φ 空集合)  1:=φ(0) (* φ(x):=x∪{x})  2:=φ(1)=φ(φ(0))  3:=φ(2)=φ(φ(φ(0))) 四則演算も2変数関数です. 2桁以上になるとp進表記です. >また、主に関数の方面からの考えですが、級数や近似として、数を表示する方法もあろうかと思います。 e(自然対数)やπ(円周率)はその代表例だと思います. >いままで知らなかった表示を知ることで、数の新しい側面を眺めてみたいと考えております。 表記を関数と考えると他にも色々あります.

その他の回答 (1)

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.1

こんにちは。 ぱっと見て思いつくのは単位による表記でしょうか。 100cm、1m、0.001Km ・・・これらはみな同じ量を意味しますね。 同じような感覚で、記号の数で表す、という文字グラフという方法もあります。 ●1個が10という量を現す時、 ●●●●●は、50を現します。 いくつかの量を並べて現す事で、量の変化や比率を感覚的に扱う事が出来ます。 あと、概数も表記方のうちにはいりますかね。 他に%や‰(パーミル)など。 ローマ数字、時刻表記などもどうでしょう? 古代文明では、縄の結び目で数字を現す「キープ」という方法もあったそうです。

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