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マイライン変更の際の割引サービスの解約
現在マイラインでNTTとKDDIに登録しているんですが、この度NTTコミュニケーションズに一本化する事にし、同時にプラチナラインというサービスに申し込みました。 その際現在利用している電話会社の割引サービスを解約しておくように言われました。 その時はただはいはいと説明を聞いていただけでしたが、考えてみればマイラインを変更したら割引サービスだってそのまま消滅するのではないでしょうか? 又、現在利用中のそれらのサービスはいずれも無料なのです。 放っておいたら何か支障があるのでしょうか?
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割引サービスの中には有料だが、マイラインやマイラインプラスにすると無料(免除)というサービスが有ります、その場合マイライン(マイラインプラス)を他社にした場合、基本料がかかってくる場合がありますので確認された方が良いでしょう(KDDIのダンゼントークIIやNTTのスーパーけんたくん等は月額200円かかって来ますます)
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- desertion
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マイラインというのは、あくまで通話する際の電話会社を指定するだけの サービスであり、各社実施の割引サービスとは別のサービスになります。 プラチナラインの様にマイラインの登録状態が提供条件内に組み込み されているタイプであれば、マイラインの内容変更で自動解約に 場合もあるでしょうが、マイライン状態によらず申し込み、 契約ができる割引サービスであれば個別に解約手続きが必要になります。 (プラチナラインもマイライン変更の際は割引しないだけで、 契約上は残っている可能性があります) ちなみにNTT東西のイチリッツプラン1はマイラインプラスが NTT東西から外れると定額料200円発生するため、解約連絡は必須です。 KDDIのだんぜんトークIIは定額料無いので放っておいも良いと 思いますが、解約しなければ契約は料金発生しなくても有効な状態で 残るはずですので、利用しないのであれば、こちらも解約 しておいた方が良いかと思います。
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返信遅れ失礼致しました。 御指摘ありがとうございます。 確認したところ確かにそうだったのでイチリッツはすぐ解約しました。
お礼
早速の的確な回答及び参考URLありがとうございます。 初めに書き忘れましたが、解約しないと利用料金が発生してしまうからと言われていました。 確認したところ、NTTはイチリッツ1、KDDIはただのだんぜんトークII(DXでない方)で、いずれのサービスも全くの無料だったのですが、わざわざ解約の手続きをしなくても放っておいて大丈夫でしょうか?