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スケートについてなんですが・・・

近々スポーツ工学という授業のテストがあるのですが、ある問題が分からないのです。その問題というのが、「最近、スラップスケートが急速に普及し、従来の記録を次々に塗り替えている。スラップスケートが従来のスケートに比べてどのように優れているのかスポーツ工学的に論ぜよ。」というものなのですが、どなたか回答お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hatsushio
  • ベストアンサー率23% (119/500)
回答No.2

構造面での差といえば  これまでのスケート靴はブレード(刃)が前後の2点で固定されていたのに対して、かかと部分を固定せず、氷をける時に刃が靴から離れるようにしたスケート靴。刃はバネの力で戻る仕掛けになっている。 これにより、優れた効果としては、  刃とかかとが離れるため、刃が長く氷をとらえることができ、ける力を無駄なく氷に伝えられるほか、滑りながらつま先立ちの体勢を取れ、疲労度が少なくなるなどの利点がある。 ということだと思いますが。 確かにスポーツ工学なる分析がちょっと判りづらいです。

kamatan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。突然「スポーツ工学」などと一講義名をだされても理解できませんよね。すいませんでした。 回答大変助かりました。試験頑張りたいと思います。

その他の回答 (1)

  • nasu0911
  • ベストアンサー率33% (3/9)
回答No.1

こんにちは、スラップスケートの事ですがスラップスケートと 従来のスケートの構造(仕組み)を考えたらどうですか? スポーツ工学ってのがよく分かりませんが、スラップスケートは かかとの部分が離れるような構造になっており、氷に対して足の力 が従来よりも多く伝わるんでしょう。

kamatan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。突然「スポーツ工学」などと一講義名を出してしまってすいませんでした。試験がんばります。

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