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Windows XP Professionalでアクセス制限付きファイルサーバーを構築する方法
- Windows XP Professionalを使用して、アクセス制限付きのファイルサーバーを構築する方法を紹介します。
- 具体的な手順としては、ファイルサーバーのユーザーアカウントにアクセス許可したいユーザー名とパスワードを登録し、共有フォルダに対してアクセス許可を設定します。
- ワークグループ内の他のパソコンからアクセスする際には、ユーザー名とパスワードを入力することで共有フォルダにアクセスすることができます。
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質問者が選んだベストアンサー
ローカルエリア接続のプロパティ 認証 コンピュータの情報が利用できるときは・・・ ->チェックする できないときは・・・ ->はずす 管理ツール ローカル セキュリティ ポリシー ユーザーの権利割り当て ネットワーク経由でコンピュータへアクセス に対象アカウントが含まれること を確認してください。 一度接続側も切断し(再起動でもOK)もう1度やってください。
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簡易共有OFF 共有サービスが有効でFWも構築 共有のアクセス許可と NTFSアクセス権があります。 両方とも対象アカウントが入っていますか?
お礼
早速のご回答、ありがとうございます。 ・簡易共有 OFF → OK ・共有サービスが有効 → OK ・FW も構築 → Firewall のことでしょうか? Firewall 例外に 「ファイルとプリンタの共有」を入れてあります。 私の勘違いでしたら、ご指摘ください。 共有のアクセス許可と NTFS アクセス権があることは知っていましたが、そちらには対象アカウントが入っていませんでした。しかし、NTFS にも対象アカウントを入れても、状況は変わりません。アクセス拒否と出てしまいます。どうぞよろしくお願い致します。
補足
度々すみません。ごちゃごちゃやっていたところ、状況が変わりました。 (1) 管理ツールのローカルセキュリティポリシーにて、 Guest アカウントの状態を「無効」に。 (2) ネットワーク経由でコンピュータへアクセスを拒否するに、 Guest を「追加」。 以上により、他のマシンから当該ファイルサーバーにアクセスすると、ユーザー名とパスワードが聞かれるようになりました。しかし、ユーザー名とパスワードを入れても接続できません...。 ただ、エラーメッセージが変わったような気がします。「…アクセス許可があるかどうかこのサーバー管理者に問い合わせてください。…サーバーまたは共有リソースへの以前の接続をすべて切断してから最試行してください。」などと出ています。
お礼
どうもありがとうございました。 > ネットワーク経由でコンピュータへアクセス > に対象アカウントが含まれること > を確認してください。 これでうまくいきました。結局必要だった作業を簡単にまとめると、 (1) ファイルサーバーに必要なユーザーアカウントを作成 (2) 「簡易ファイルの共有を使用する」チェックはずす (3) 「ファイルとプリンタの共有」ファイアウォール例外 (4) 「Guest アカウントの状態」無効 (5) 「ネットワーク経由でコンピュータへアクセスを拒否する」Guest 追加 (6) 「ネットワーク経由でコンピュータへアクセス」に対象アカウント追加 (7) 「共有アクセス許可」に対象アカウントを追加 ということになります。奥が深いです...。 本当にありがとうございました。