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腕時計の防水機能について

すいません、時計の防水機能の表示で5barと5atmと表記されている物があるんですが、これは5bar=5atmと考えても良いんでしょうか? それとも、防水性能が違うんでしょうか? また、5気圧防水というのは時計を付けたまま風呂に入ったり、水泳(クロール、平泳ぎ、潜水など)をしたり、海に入ったり(マリンスポーツも含む)しても大丈夫な防水機能なんでしょうか?

みんなの回答

  • neji1
  • ベストアンサー率45% (172/379)
回答No.6

厳密に単位換算すれば、 1気圧=1atm=1.013bar ですが、5bar=5atm と考えて問題ないでしょう。 で、5気圧防水なら、一般的な水泳、海水浴程度なら問題ないでしょう。 ちなみに、JIS規格では、 JISB7021「一般用防水携帯時計の種類及び防水性能」 → 潜水用などの特殊防水携帯時計には適用しない。 JISB7023「潜水用携帯時計」 → スキンダイビング(巣潜り)に用いる携帯時計には適用しない。 と分けてあります。 一部を要約抜粋すると、 ・上の規格は、”耐圧の水圧で5分間保持。” ・下の規格は、”耐圧の水圧で1時間保持。” と、試験方法に大きく差があります。 つまり、「潜水用携帯時計」として販売されている物でなければ、普通の防水時計+アルファと考えるべきと思います。

  • tom101010
  • ベストアンサー率38% (219/562)
回答No.5

5BAR=5気圧=50M=5atm これは日本語で言うと「日常生活防水です」  「水泳などの潜水を伴わない状態での使用 X」 「水につける程度の状態での使用 ○」 「状況により防水限度は低いものになります。決してぎりぎりの状態で使わないでください」 時計にお風呂はタブーです。 機械時計は内部の油が溶け出したりもします。 パッキンの痛みます。 生活防水程度の防水と考えてください。

回答No.4

追記 5気圧は50mまでOKと思われがちですが水深50mは6気圧です

  • OsieteG00
  • ベストアンサー率35% (777/2173)
回答No.3
回答No.2

BAR=ATMです どちらも気圧得オあらわす単位です。 5気圧でクロールは厳しいですね。 平泳ぎや潜水は飛び込みをしなければプールの深さであれば平気です。 海に入るのも平気ですがダイビングは無理です。 飛び込みやクロールの手掻き(?)は一時的に物凄い水圧が掛かりますので気をつけましょう。

  • jasko
  • ベストアンサー率24% (478/1966)
回答No.1

防水時計をして風呂に入ったら壊れたので 時計屋さんに掛け合いました。 ヨドバシカメラさんのコメントでは 風呂は5気圧防水ではだめだそうです。 それ以後私は10気圧防水を愛用しています。 風呂も温泉も海もプールもOKですよ。 但し、泉水の経験はないので、なんとも言えません。

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