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配偶者の不貞
配偶者の不貞があった場合離婚するのが妥当か、それとも修復に努力するのが妥当か、どちらだと思いますか?それぞれの様々な事情は差し置いて、一般論でお願いします。ちなみに配偶者以外の人との性交渉があった場合のみです。
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質問者が選んだベストアンサー
配偶者に不貞が合った場合、離婚するかしないかは、まさに「それぞれの様々な事情」によると思います。なので、それを「差し置いての一般論」というのは質問として少し無理があるのではないでしょうか。 子どもがいればいないより別れない方向で努力する可能性が高いと思いますが、それも「それぞれの事情」ですよね。我慢強い人なら別れないかもしれないし、別の人とやり直しやすい若い人か熟年かによっても違うでしょう。収入のある女性も離婚の決断はしやすいでしょうね。 配偶者の不貞は法的には離婚事由としては認められていますがそれは法律上認められるというだけで一般論とは違いますし。 具体的に「こういう場合」と質問者さんの想定するケースを提示されてはどうでしょうか?例えば 夫50歳・妻45歳(専業主婦)・未成年の子どもあり・不貞行為は夫の1回きりの浮気 →一般論として修復に努力する可能性が高い 夫30歳・妻25歳(高収入の会社員)・子どもなし・夫の継続的な浮気 →一般論として離婚する可能性が高い となると思いませんか?
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- murano47
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回答No.1
どちらが妥当とも言えないというのが「一般論」的な回答になろうかと思います。