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リソースファイルに、可変値を追加する
リソースファイルに可変値を追加して使いたいのですが、やり方がわかりません。 プロパティファイルへの記述は次のように {数値} を使って可変値を表す、という認識です。 javax.faces.validator.NOT_IN_RANGE_detail = "{2}": {0}から{1}の間の値を入力して下さい. ただ、この数値(可変値)は、何処でどのように設定するのかがわかりません。ご存知の方、ご教授宜しくお願い致します。
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えーともしかして単に ・文字列中の{0}を指定値に置換する方法が解らない。 ――という事でしょうか? だったら、java.text.MessageFormat.format()で、明示的に置換してあげれば良いのでは。 ここらへん、Strutsのを使うという手も。
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- osamuy
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JSFでの話ならば、エラー時に自動的に埋め込まれるので特に気にする必要がないです。 独自のチェックを行いたいという事なら、独自のバリデータを実装して、その中で、値を埋め込めんだメッセージを生成すれば良いかと。
お礼
ご返答ありがとうございます。 サンプルとして、JSFのプロパティファイルを使いましたが、今回JSFとは全く関係がありません。手元に、プロパティファイルの可変値を使っている簡単なサンプルがなかったため、JSFのプロパティファイルをnative2ascii -reverseで使っただけです。 プロパティファイルでの可変値の設定は、JSFのプロパティファイルのように、{0}や{1}で設定できると思います。ですが、この値を何処でどうやって設定しているのかがわかりません。 独自にプロパティファイルを用意して、そこでエラーを管理していこうと考えています。その場合に、Javaプログラム経由で、プロパティファイルに可変値を追加したいのですが、やり方がわかりません。
お礼
ええ、私が知りたかったのはまさにそれです!! ありがとうございました。今ちょっと、確認しましたが、それでできそうですね!!