• ベストアンサー

中学生が読める文学作品は?

kuma0204の回答

  • kuma0204
  • ベストアンサー率24% (116/467)
回答No.4

宮沢けんじとかもありますよね。 注文の多い料理店が好きです。 教科書なんかにものってたりするので読んだことあるかな? 江戸川乱歩の怪人二十面そうシリーズも有名です。 小学生の頃、図書館で読破しました。

-7070-
質問者

お礼

宮沢けんじも有名ですね。 「注文の多い料理店」はどんなストーリーかは知っていますが、実際読んだことがないので読みたいですね。 教科書にはのっていなかったので。 回答ありがとうございました!

関連するQ&A

  • 近代文学の作品で明るいものってありますか?

    夏目漱石とか太宰治とか暗いイメージがあrのですが、 明るい文学作品ってありますか?? おすすめ教えてください。

  • 文学作品の優劣って?

    スバリ、タイトル通りなのですが、文学作品の優劣はどのようになされているのでしょうか? もっと具体的に言うとなぜ夏目漱石は文豪として名を馳せているのか?なぜ文学賞はこの作品なのか?人によって受け止め方が違うではないか?などの疑問があります。 これを分かるようになるためにはどうすればいいのでしょうか? そういうものを分かるために何か素養が必要なのでしょうか? とにかく文学作品をたくさん読むしかないのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 中学生にすすめる文学作品

    たいへんな本好きですが、ファンタジーやミステリーしか読まなかった子どもが、急に文学作品に興味を持ち、シェイクスピアとかドエトフスキーとかを借りてきました。 ですが、やっぱりというか・・挫折して読みきれなかったようです。 せっかく違うジャンルに興味を持ったのに、このままでは、「文学=面白くない」と言う図式が出来そうです。 どなたか「これ面白いよ~!」と言う本がありましたらアドバイスお願いします。

  • 欧米の高校生・大学生なら、誰もが知っている文学作品って、何がありますか

    欧米の高校生・大学生なら、誰もが知っている文学作品って、何がありますか。 例えば日本で言えば、夏目漱石の「こころ」に相当するような...。

  • 中学生女子です。文学について

    私は最近読書をしています。理由は単純で頭が良くなりたいからです。小説ですがストーリーしか読んでいません。表面だけでの理解では知識だけが身につき、思考力が身につかないと調べているうちにわかりました。一応、わからない文があったら理解するまで読んだり意味を調べながら読んだりしていますがそういうこととは違うのかなと思いました。具体的にはどうすれば良いのでしょうか。 また、本を読む人は作品の良い悪いが分かり評価をしています。しかし私は表面だけでしか読んでいないのか単純に面白かったの一言で終わります。どうすれば作品の良い悪いがわかるようになるのでしょうか。 文学の世界で有名な方はたくさんいます。私の知識がないので何人もあげられるわけではありませんが夏目漱石などです。夏目漱石の本を読んだことはありませんがたくさんの人に評価されるからすごい人だとは思います。しかしなにがすごいのかわかりません。読んでないからとも言い切れますが、文豪ではない普通の作家さんの深い部分まで捉えられない私が文豪の作品を読んでも何も変わらないの思うのです。 本だけに限らず、音楽、映画など様々な作品には評価があります。例えば「スタンド・バイ・ミー」という映画。2回ほど観ましたが、やはり面白かったと表面だけで捉えてしまいます。表面だけで捉えないようにしたいです。 私は文学好きな少女、いわゆる文学少女になりたいなと思っています。こんな質問をしている時点で文学少女とは程遠いかもしれませんが、表面だけで捉える読書をしたくはありません。 回答お待ちしています。

  • 日本文学

    授業で森鴎外の舞姫や夏目漱石のこころ、中島敦の三月記などを勉強していたらすごい奥が深くてすごい文学に興味が湧くようになりました。有名な日本文学の恋愛が入った作品を読みたいと思っています。お勧めの作品や読みやすい本がありましたら、教えていただけませんか? お願いします

  • 文学作品中で「それは違う!」と言いたくなるもの

    例えば…… 夏目漱石の「坊っちゃん」、好きです。しかし、次の箇所が気になります。 「ある時将棋をさしたら卑怯な待駒をして、人が困ると嬉しそうに冷やかした。あんまり腹が立ったから、手に在った飛車を眉間へ擲きつけてやった。」 これ、将棋愛好家の立場から「それは違う!」と言いたくなります。冷やかされたことに腹を立てるのはしかたありませんが、待駒はけして卑怯ではありません。待駒は将棋の重要な戦術です。漱石先生が将棋に対してそういう認識をいだいていたのか、それとも表現上あえてそう書いただけなのかわかりませんが、将棋に関する誤解をひろめていないだろうかと心配になります。もちろん、こんなことは作品そのものの評価には微塵の影響もないのですが。 ……といったように、文学作品中で思わず「それは違う!」と言いたくなるものを教えてください。 嘘を嘘らしく書いてあるものではなく、読者に誤解を与えかねないものや、作者が気づいていないであろう間違いなどを知りたいと思います。 とりあげていただく作品は、有名な作品、世上で評価の高い作品ほど歓迎します。 (多分私は読んでないけど ^^;) 寄せられた回答は、今後の読書の参考にするとともに、雑学の一助にします。 それでは、よろしくお願いします。

  • 大学(文学部)選びについて質問です。

    高校2年生です。 文型で、現代文が好きで、得意でもあるので文学部に進学したいと考えています。 大学では日本の近代文学について深く学び、その中でも特に夏目漱石について学びたいと考えています。 以前に、我輩は猫である、こころ、坊っちゃんといったとくに有名な作品は読んでいたのですが、去年、教科書に載っていた「夢十夜」を読んでから、夏目漱石にとても興味を持ちました。今は漱石のすべての作品を読破しようとしている最中です。 文学部といっても、大学ごとにかなり違いがあり、夏目漱石を専門としている教授がいるのかどうか、自分が希望するような漱石に関するゼミや講義があるのかどうか、きちんと調べてから志望校を定めたいと思うのですが、大学のHPを見てもイマイチわからず、どのように調べたらいいかわからなくなってしまいました。 わたしがいいなと思う漱石に関する著書の作者が教授をしている大学を探してみようと思ったのですが、東大の教授が多く…とても私には東大は目指せません。 東大・京大以下のレベルの大学で夏目漱石を研究している教授がいる大学、研究ができる大学を教えていただきたいです。そのような大学を調べる方法でも構いません。 特に国公立大学を教えていただけると嬉しいです。 また、文学部で漱石について研究しているという方・漱石に関する講義を受けている方がいらっしゃれば、どのような観点から大学を決めたのか、どうやって大学を見つけたのかも教えて頂けたら嬉しいです。 よろしくお願いします。

  • 文学史に残る本

    国語の授業の文学史にでてくる森鴎外や夏目漱石などの作品を読みたいと思っています。 読んで面白かった本の作品名とその作者の名前を教えてください?

  • 純文学の面白さがわかりません

    純文学の面白さが理解できません、 「どこが面白いのですか?」などと野暮な事を聞くつもりはありません、 ただ、多くの人々に知られている 「夏目漱石」「川端康成」「芥川龍之介」etc... そういった物を理解できないのはつまらないのです、 昔と今ではセンスが違うのかもしれませんが、 できることなら面白く読んでみたいものです。 同じような経験のある方、もしくはこういった文学作品を読みなれている方、アドバイスをいただけたら幸いです。