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真実はどうなのか
キャッチセールスの人が、化粧品について次のようなことを話していました。 一般に売られている化粧品は、油(サラサラの)と添加物でできている。 肌に良い成分は、ほんのわずかしか入っていない。 (法律(薬事法)でそのように配分するよう決められている) 肌に良い成分のみでできている化粧品は、エステとかで使うもののみ。 (エステなどは、国から特許を得ているので、良い成分のみでできている化粧品を使うことができる。) と話していましたが、真実はどうなのでしょうか? 市販されてる化粧品は、油と添加物でできているのですか?
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質問者が選んだベストアンサー
キャッチセールスの方、いつの時代の話を。。という感じですね。 成分については、成分表もありますし、そういうことについての「本」までも出ているというのに。 一番安心なのは、自分で作る化粧品なのでしょうが、その原料自体危ないといわれればそれまでですし。 薬とサプリメントが違うように、エステは皮膚科ではないですから、ある意味、「無法地帯」ですよね。 まだ日本に入ってきていないんですよー♪なんて、塗り塗りしてくれるときすらありますから。 大丈夫かなと不安になりましたが、突っ込めなかった私です。。
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- 6dou_rinne
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回答No.1
そういうことはありません。 薬事法で肌によい成分はわずかしか入らないように決められていて、エステは特許を得ているから肌によい成分を使ってよいなどということはまったくでたらめでしかありません。 市販している化粧品が油と添加物なら、エステで使うものも同類でしょう。もちろんコストによって使う成分は異なるでしょうが。
質問者
お礼
遅くなってごめんなさい。 そういうことはないのですね! 安心しました。 ありがとうございました。
お礼
遅くなってごめんなさい。 成分表も、そういう本もでているのですね。 本については、見てみようと思います。 ありがとうございました。