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化粧品の成分の、悪いものについて
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フェノキシエタノールは表示指定成分という枠に入っていないため法律でも表示をしなくて良いことになってしまっている成分です。致死量を考えるとパラベンよりも毒性が強いと聞いたのですが。。。 肌に良くない成分は何百種類もあると思います。 大抵カタカナで良く意味が分からないのだったり、 漢字だとしてもどういう物から作られているか分からないような物が肌に悪いことが多いです。 あと、全成分表示は内容量の多い順に記載されているので、「○○成分高配合」と書かれていても記載順からしておや?というのもあるかもしれません。 アスカのところへ電話をして質問をすると教えてもらえると思います。

はじめまして。本題に基づく回答ではないのですが、微生物の考え方について知って欲しいと思い書きます。 まず、肌によい?よくない?ということを考えてはいけません。化粧品に入れないといけないもの、入れるとよりきれいに見えるから入れるもの、入れることによって菌の繁殖を抑え、常温で長く使用できることになるから入れるもの、こういうものが化粧品に入っていると考えてください。 最近、化粧品の法改正などで「アレルギーなどの皮膚障害を起こす恐れのある物質」として、102品目の表示が義務付けられています。あくまでも、人にアレルギーなどの障害を起こす可能性があるからの表示です。 よくない、悪いものという考え方なのですが、たとえばパラベンは化粧品を使うお客様が安全に使用できるように 菌の繁殖を抑えるために入っています。菌というものは湿気、があればどんどん増えていってしまい、肌を荒れさせる可能性があります。ましてや、乳液、美容液は栄養分がたくさん入っていますから、菌が混入したら瞬く間にその乳液は菌の乳液になってしまいます。 ここで、考えを変えて欲しいのですが、悪いものというニュアンスで成分を捉えるのではなく、なにかのために配合していると考えてください。薬品は薬なんです。効果があるから薬にもなり、毒物にもなります。ネットで調べれば大体の成分は何のために入っているかが表になって載っています。 悪い、悪くない?は 一般的な洗顔料、化粧水を使うと、決まってあれてしまう、そんなときに初めて気になさって欲しいです。なにも、悪いものを無理やり入れているのではなく、何かのために配合していることをわかって欲しいと思います。 また、もし、なにも不安物質が入っていないものを欲しいのであれば自分で作ってください。自分で化粧水を作ったとしても、きっとそれは数日も持たないでしょう…。すぐに菌が繁殖しあなたの肌には逆効果になると思います。今回は微生物を通して書きました。自然派思考の方が増えてきていますが、一般の方にとっては 安全な範囲での配合をしてあるのが化粧品だということを頭の片隅においておいて欲しいです。 私は化粧品を学びあるコスメの会社で働いていたもので、私の認識考え方は学生時代の教わったこと、体験をもとに書いています。化粧品会社、医師、などによっては認識は人それぞれ違うと思いますので、私の意見は一つの意見としてお考えください。

無添加といっても何かは入ってるはずですから、何が無添加かですよね。 そのへんの表示があいまいになってるようです。 一般的には表示指定成分(化粧品に使用する場合は必ず表示しなければならない成分)が 無添加と言ってるようですが。 保存料なしだと、早めに使いきるなど面倒なことが出てきますので、個人的には防腐は必要と感じます。 でも自分には必要ない、アレルギーがあるから使わない、など各自選べば良いのではと思います。
- rosepain
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無添加といっても殆どの商品には合成成分が入っていますよ。パラベンは旧表示指定成分なので、フェノキシタールを使って無添加とうたうところが結構多いです。 化粧品はほんとに品選びは重要ですよ。 水頼や天然思考の強いHP等は参考になりますよ。
- simakawa
- ベストアンサー率20% (2834/13884)
フェノキシエタノールは防腐剤として化粧品に添加され,パラベンより毒性低いとされる. これら添加剤は国が認めたもので,メーカーが何故悪いものを配合するのでしょうか・・. 製品を安全に保持する為添加している訳ですが. 悪い悪いと云われる物を全て避けていたら,何にも使えるもの無くなってしまいます. これによってアレルギーが出ると言うならわかりますが. あまり警告本に踊らされないようにしましょう.(ちなみに化粧品メーカーのものではありません.)
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