- ベストアンサー
通常、症状固定となった後に
相手、任意保険会社から送って来る用紙って後遺障害診断書と何がありますか? ひょっとして保険会社用の診断書ですか? 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
改めてサイトを見ていましたら、このご質問がObod O bodOさんのご質問である事に気が付きましたので一連のご質問と関連したものと判断いたしました。相手の任意保険会社から症状固定後に示談の準備の為に送られて来る書類の事だと思いますが、まず診断書は「中止」か「治癒見込み」に成っているでしょうから。それまでの傷害部分の損害賠償金の計算書、場合によっては「免責証書」(被害者が押印して示談が成立する場合もあるかも知れないからです)を送る場合もあります。他に通常は搭乗者傷害保険の請求の為の今迄の「診断書・診療報酬明細書・事故証明書」何れも【原本と変わりありません】の印を押したもの。後遺障害が残りそうな場合は「後遺症診断書」の用紙などが送られるはずです。社保には病院から請求の為に、直接に資料(診療報酬明細書)を送ります、その後社保と保険会社が過失割合など勘案して求償額を決め保険会社が社保に支払う事になります。
お礼
すみません。 この質問は既に解ったので終了しようと思っていたのですが何も回答が無いと質問者は勝手に終了できないようなので困っていました。(苦笑) いつもながらありがとうございます。