• ベストアンサー

翻訳されていますか?

Zz_zZの回答

  • ベストアンサー
  • Zz_zZ
  • ベストアンサー率44% (756/1695)
回答No.1

 無いようです。 Title   : Dead Line Author  : D. F. Mills (Mills, Deanie Francis) Publ.   : Diamond Book, New York Year   : 1991.10 Binding  : Paperback ISBN   : 155773593X

mystery-men
質問者

お礼

さっそくの回答、ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 翻訳家(出版翻訳)になるには

    妻の仕事のことで質問です。 今現在無職で、家事と育児をがんばっているのですが、翻訳家への夢があるようで少しずつ勉強しているところです。 できれば出版翻訳(小説や絵本)の道に進みたいのですが、どういったアプローチをしていったらいいのか悩んでいます。 実務翻訳の場合ですと、翻訳会社のトライアルを受け、合格したら登録、仕事がもらえるかも、という順序が一般的かと思いますが、出版翻訳ではどうなのでしょうか。 多少調べてみたところ、出版会社ではトライアルのようなものはしていないし、新人の採用もあまりしていないようです。 ちなみに妻の英語力は並で、特に資格とかはもっていません。 短大の英語科を卒業しています。 以前、トランスマートというサイトに登録し、翻訳道場という無償の翻訳で小説の一部を何度か翻訳したときは、お客様から高評価をいただきました。 家事・育児のことがあるので在宅を希望。 できれば経験者の方や、出版会社関係の方のお話が聞けたら幸いです。 よろしくお願いします。

  • 海外小説の翻訳本について

    海外小説の翻訳本について 海外小説の翻訳本について質問します。 自分は、イギリスの冒険小説作家のジャックヒギンズのファンです。 昔1998年頃までは早川書房で刊行されていて、99年からは角川書店から出版されるようになりました。 それまでほぼ海外で出版された順に角川からも出されていたのに、2005年(平成17年)頃からはプッツリと出なくなりました。 角川に問い合わせしても「まだ出る予定はありません」と言うばかりで明確な答えはしません。 「ジャックヒギンズは売れないからですか?」と聞いても明確な事は言いません。 ちなみにヒギンズの作品は、ショーンディロンと言う人物が主人公で、2005年(平成17年)時点ではまだ日本での未発表作品が4作ありました。 早川書房では、イギリス本国から2年遅れで、ほぼコンスタントに毎年のように出ていました。 しかし角川に翻訳出版権が移ってからはイギリス本国から4年も遅れて出るようになり、しまいに出版されなくなってからはもう5年経ちます。 どうして出版社が変わるとこのようになってしまうのでしょう? やはりただ単純にビジネス上、ジャックヒギンズは他の作品と比べて売れないからなんでしょうか? 早川書房が良かったなぁ。ファンとしては本当に残念です。 英語が読める人は羨ましいです。 この辺の事情に詳しい方いましたら教えてくれませんか?

  • 翻訳家について教えてください

    こんにちは。翻訳家という仕事に興味がある高二です。 調べてみたところ、翻訳だけで食べていくのは難しいと聞きますが本当でしょうか。 もし、英語だけではなく他の言語(中国語など)を翻訳できるようになったら仕事は増えるでしょうか。 私が目指しているのは出版翻訳家なのですが、今から頑張れば可能でしょうか。 詳しい方がいらっしゃいましたらご教示願います。

  • 学術著書の翻訳について

    ある専門書の翻訳版権を研究者Aが取得して出版社Xから日本語訳を出版。 その後、原著第2版が出たが、競争相手の研究者Bに版権を取られてしまい、Bが出版社Yから第2版の翻訳を出版した。ありえる事態でしょうか? 理屈としては勿論可能とは思います。原著の海外出版元さえOKを出せば、日本における翻訳書を、研究者Aが出版社Xから出そうと、研究者Bが出版社Yから出そうと、法律的に何らの問題もおきないでしょうから・・。 また、初版訳の訳者の死後、10-20年を経て、第2版の訳が上梓されたので、新たなチームで訳して世に出そう、などという場合などでも、異なる訳者・異なる出版社、というのはあり得るかもしれません。 お尋ねしたいのは、研究者の競争・版権の取り合いの結果、初版と第2版で「異なる訳者・異なる出版社」という事態が過去に起こったケースはあるのかな、ということです。研究者同士のモラル、出版社同士のモラルを考えた場合、狭い世界でそういうことは起こり得ないのではないかと思っているのですが、過去に学術専門書で、こういう事例がもしあるのであれば、どなたかお教えいただければありがたいです。 質問は、(小説等ではなく)学術専門書に関してです。よろしくお願いいたします。

  • 著作物の翻訳について

    私はある日本の本を英文に翻訳しました。翻訳自体は10年前に完成しており、近々記念に自費出版をしようと思っていました。翻訳、出版にあたっては原作者の方に許諾を得ているのですが、最近別の方が同じ作品の英文翻訳を先に出版されたことを偶然知りました。(その方も原作者の許諾を得ています。) 念のためその方にコンタクトをとり自費出版することをお伝えしましたが、その方が最近出版したばかりであるため、私があくまでも記念に出版するということであっても、あまり気持ちよく受け止められていませんでした。 お互い原作者の許諾を得ているので法的には問題ないとは思うのですが、その認識で問題ないでしょうか?またこちらが何かリスクヘッジしておく必要のあることなどありますか?ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いします。

  • 翻訳業について

     私は高校生なんですが、今翻訳業(本などの出版関係の)に興味を持っています。でも、翻訳業はなかなか仕事がもらえず、収入が不安定だと聞きました。翻訳業だけで生活するのは難しいのでしょうか?翻訳専門の大学や専門学校を卒業したほうがよいのでしょうか?詳しい方教えてください。

  • 翻訳者を変更して再出版した本について

    たとえば、「赤毛のアン」は、もともと村岡花子さんが、翻訳していました。その後、掛川恭子さんなど、他の人が翻訳し出版しています。同じ出版社なのに、翻訳者を変えて、再出版している本もあります。こんな風に、同じ出版社内で、数年~数十年後に、翻訳者を変えて再出版することを、出版用語で何と言うのですか?

  • 日本で翻訳されていない本

    日本でまだ翻訳されていない本を 翻訳して出版社に持っていけば、場合によっては出版してくれると 聞いたのですが、本当ですか?

  • 英語で書かれた小説を翻訳してブログで発表

    英語で書かれた小説を翻訳してブログで発表したらマズイ事になりますか? 趣味で英語で書かれた小説を翻訳して、それをブログに乗せたいと思いました。 ブログに乗せれば、それが自らへの枷となり、継続していけるかなと思ったからです。 例えば、1ページとか1章とかに区切って翻訳して、それを週一ペースなどで書いて行きます。 そこで質問ですが、著作権のある出版物を無断で翻訳してブログに公開する事はアウトですか? 引用を乗せて、私が翻訳した文章を乗せるなら二時創作物的な扱いになりセーフですか? 週一ペースでのブログ掲載としたら、引用した場合、結果的には全文引用になってしまいます。 以上、宜しくお願いいたします。

  • 出版翻訳家になるためには

    はじめまして。都内の大学に通う英文科の一年生です。 今は出版翻訳家になりたいと思っています。翻訳は2週間に一度程度翻訳のインターンシップは行っていますが、それ程度です。 一度は翻訳学校とのダブルスクールも考えましたが、忙しさと金銭面から無理だと感じています。 出版翻訳家として仕事をするには道のりは長いとわかっているのですが、そのために今からできることなどはありますでしょうか?またどのような道が考えられるでしょうか? 何かありましたら教えていただけると光栄です。